●美容室・サロンの売上を増やす方法の競合相手がいるところ●

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ありがたい事に 多数質問がありましたので

 
お答えするかたちで 昨日の続きを少し・・

 

「私の地域では 毎週4?5件のチラシが入っています」

 

「フリーペーパーやタウン誌に20?30広告が入っています」

 
競合相手がたくさんいる という事のようです・・・・

 

 

で その中身は

 

値引き の乱 が起こっているようです

 
この数が多いか? 少ないか?

 

それは あなたの 地域の

 
人口 や 世帯数 そして 美容室・サロン の数

 
も 合わせて 比較しないと 何とも言えませんが

 
上記の数は 決して多くないです

 

美容室やサロンの数を 数えてみた事は ありますか?

 

アナログでもいいですよ・・・

 
割合で言ったら 1%に 満たない店舗しか 販促していません!!

 
しかも 内容は 全て 値引き! 割引!

 
安いよ?! と言えば

 

見た方は  どこが1番やすいの??

 

と 最安値 の美容室を 探します

 

ですから この中に 飛び込むためには

 
最安値 以外 勝てないんですよ!!

 
ですから

 
あなたの美容室は

 
この 値引きの乱 割引の合戦 に

 

参加したら ダメなんです!!

 

競合相手が たくさんいる ということです

 

競合相手がいない 部分に 飛び込めば

 

勝ち負けでなく 独占市場 になれるわけです

 

 
新規客を ただ誘導するだけの方法の1つの方法としては 有効ではあります

 

が この安売りの方法は やり続けなければいけません

 
そして そのうち 頭打ちが来ます

 
何故って?

 

労力がついていかない  定価が嘘に見えてくる など

 

ですから 大型  チェーン店  など

 

しっかりとした 仕組みが 見えないところで

 
動いてないと あなたは 失敗するということです

 
ですから

 
ただ ただ 安さをアピールしたら

 

いけないよ という事です

 

 

内容 仕組み を考え

 

捨て金に ならないよう 頑張ってくださいね

 
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