Auther:enkan_user1
楽笑塾 佐藤祐司です
from:自宅から
昨日は後発検索サイト、グーグルを例にあげて
なぜ、グーグルが後発なのに断トツのシェアを確保できたのか?
その理由は
人と違う事をしたから!
という話をしたところ
関心度が高かったのか
メール問い合わせが47件ありました
そしてその内容の43件がこんな感じでした
・・・・ここから
「佐藤さんは、今も昔も集客や売上アップの方法は同じ」
「繁盛店が特別変わったことをしているわけではない」
「同じことを当たり前のようにすればいい」
とよく言っているのに、なぜ今回に限っては”人と違う事をしろ”というのですか?
これはネット上の事ですか?
・・・・・ここまで
僕のメルマガをよく読んでくれてるようで嬉しい限りです
ただ案の定勘違いをされてしまいました
僕が、ただ同じことをすればいい
というのは
売上アップの3原則の事です
これについては今も昔も変わっていません
1:来店したことのない人に⇒来店してもらい⇒また来てもらい⇒何度も来てもらい⇒単価を上げる
2:既存客の⇒来店サイクルの短縮⇒単価を上げる
3:来なくなったお客様に⇒また来てもらう⇒来店サイクルの短縮⇒単価を上げる
この⇒の部分に多くの経営者が
・何もしていない
・何をしたらいいのか分らない
という販促活動というものがあります
販促活動の種類は
チラシ・タウン誌・DM・HP・ポータルサイトなどたくさんあります
種類も多いうえに
使う意図やタイミング種類も多いです
もしあなたが
DMを出しているなら何種類のDMを出していますか?
今まさに開催中のロケットスタートパックの中から
DMだけ引っ張り出しても
その種類は14?17種はあります
・新規来店者用・・・・・4?6種類
・来店サイクル短縮用・・3種類
・単価アップ用・・・・・4種類+アルファ
・失客者用・・・・・・・3種類
しかも、出すタイミングもあります
これが人と同じことをすれば儲かりますよ!という話です
もちろんこれをしているのは繁盛店
そしてこの秘密は表に出ません
なぜなら
美味しい秘密をベラベラ公開するほど繁盛店はアホじゃないという事が1つ
仮に話したとしても
覚えられない⇒最終的にDMをしているらしいよ!程度で終わるからです
そして
一見矛盾しているようですが
僕が昨日言った
人と違う事をしなければ儲からない!
というのは
販促行動として、やる事は同じでいいのですが
内容やタイミング、出す回数が違うと言う事なんです
事実
DM代行を依頼するほとんどの経営者は
その内容と出すタイミングと回数に驚きます
なぜなら
・想像していない事
・考えてもみなかった事
つまり
多くの経営者にとって普通じゃないからです
普通は人と同じことであり
そうでない事は人と違う事なのです
昨日の無料電話相談で
面白いヒントをもらいました
お試しで(体験)・・・もちろん無料
と
プレゼント・・・・・・コチラも無料
どちらがお客様にとってよいかわかりますか?
例として
眉カットが無料お試しでついてきます
と
○○だから今日は無料でサービスします
さぁどちらでしょう?
一見同じことなのですが
この書き方、言い方でお客様の反応は変わるのです
これが
人と違う内容という事なんです
考えてください
答えを出したうえで
それがあっているのか?そしてその理由をはっきり知りたいあなたは
件名に お試しかプレゼントか と書いて
こちらへ答えと理由を書いてメールください
月曜日に答えを出しますね
お楽しみにしてください
もしあなたが
販促についてもっと知りたいと思うなら
下記が大いに役立ちます
?
・・・・読みたい方はコチラ
https://enkan-hanjyou-b.com/member/
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