●あ?もったいない!私の知り合いのアホさ加減

Auther:enkan_user1

おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

友人からの相談・・・・

私の友人の友人

つまり私から見たらかなり薄い関係の方が

仕事がソフトウェア開発の関係らしくやたらデジタルに詳しいんです

 

そんな彼は趣味と実益を兼ねて

自分の車に搭載されているコンピューターを自分で作り直しました

結果、車の性能がアップさせる事に成功しました

簡単に言えば速くなったんです

 

そしてそれを売ることを考えました

某有名メーカーから販売されている価格は

18?26万くらいだそうです

!なんと高い・・・

 

でもこの方の場合メーカーでなくプライベートです

私の友人から相談に乗ってやって欲しいとのこと・・・・

私も車好きなので興味もあり

「とりあえず話だけ」ということでお会いしました

 

フェイスブックで販売を試みるも全く売れない

そのたぐいのメーカーに話を持ち込んだけど買ってくれない

かくなる上はとその手の車をメンテする工場に

片っ端からTELとDMをしたけど結果は同じ

実際12万で売りたいとの事でした

 

そこで私に

・いくらで売ればいいのか?

・どうやって売ればいいのか?

聞いてきたわけです

 

私は瞬間的に思いました

「売れるわけがない!」

 

おそらく彼の頭の中では

すばらしくいい出来で自信があるようです

実際私の友人も協力したそうで

速さが体感できるくらい変わるとの事です

 

しかし

彼には言えない(実際は伝えましたが)

悲しい事実が2つあります

 

それは

販売店にはたくさんの売り込みが来ているという事実

そしてもう一つ

販売ジャンルを持たず売り方を知らないという事実

そして彼の勘違いは

・性能のいいものは売れる

・価格が安ければ売れる

と考えている事なんです

世界的に有名なコンサルの一言を引用するなら

<どんな愚者も「石鹸」をつくることはできる。
でも、それを売ることができるのは、賢者だけだ>

 

残念ながら作り上げたものは

ただの石鹸でありただの電子部品としか認知されないわけです

 

仕事を活かしてとは言え

時間も労力も実際にはテストもしたそうなのでお金もかけているだろうに・・・

 

私がその石鹸

いやいやメニューや商品を売ろうと思ったら

・誰に

・どうやって知らせて

・どんな案内文にするか

を真っ先に考えます

 

いいものは売れる!安ければ売れる!

ありえない神話のようなものです

 

あなたも自分のお店のメニューや商品は粗悪品どころか

メーカー品で良い商品、良い技術のはずなのに

売れていますか?

 

良い商品・良い技術を

・誰に

・どうやって知らせて

・どんな案内文にするか

これで売れ方が違うのです

 

頑張れ!

あなたの未来を応援します!

 

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