●●ちょっとイラッとしてます

Auther:enkan_user1

DSC_0934

 

 

 

 

 

佐藤祐司です

DSC_0907

from:東京に向かう新幹線から

 

今月5月1日発行の

神奈川美容新聞に

僕の記事が載りました

 

残念ながら

タイトルは変えられ

中身も

かなり編集されています

 

本当のヘッドラインは

以前メルマガで書いた

2020年全国から高校生がすべて消える!

でした

覚えてますか?

 

実は僕

少し腹が立っています

新聞の事ではないですよ

メールにです

 

「求人はできないのか?」

「求人で良い方法はないのか?」

僕が

16?7年求人かけたことがない

かけなくても

毎年誰かしら面接に来て

入社する

 

時に

退職者が出ても

半年以上

入社しなかったことがない

だから

幸せなことに

スタッフに苦労していない

 

と話しているので

何か特別な方法があるか

本当は違うんじゃないか?

疑われる始末

 

僕は

コピーライティングも学んだので

書いたら

そこそこ自信ははあるけど

コピーの相場って15万?

 

それを伝えると

「高い!」

と返ってくる

 

よくよく聞けば

社会保険未加入

休み週一+2

給料はなるべく抑えている

もちろん

有休・ボーナス無し

 

そんなんで

誰が面接に来るのか?

 

しっかりとした技術を教える!

と言うけど

それならなぜ

スタッフに困っているの?

しかも

慢性的に・・・

 

条件と言うより

福利厚生は整えて当たり前

 

実際

厳しいのはわかるけど

開き直りともとれるメールを見ていると

さすがの僕もピキピキ来ちゃう

 

僕的には

人で難なんて

大幅な待遇改善すれば

ほとんどのお店は困らなくなる

と思っています

 

でもそれには

原資である

売上が必要

 

だからこそ本腰で

集客を考えないと行けないと思っています

 

例えあなたが

やれ忙しい

とか

暇がないとか

やらない理由を並べたとしても

この先は

ほくそ笑む事もできなくなるくらい

ヤバいですよ?

 

話はそれちゃったけど

僕が新聞に投稿したのは

まさしくこの問題

についてなんです

 

しかもそれは

スタッフはもちろんだけど

客そのものが減る

と言う話です

 

ご存知少子高齢化

2020年には15年と比べ

なんと200万人人口が減るそうです

 

これは

全国の高校生の数とほぼ同じ

つまり

高校生が全くいなくなるのと

同じ状態がすぐそこに来ています

 

1人や夫婦で経営なら

スタッフについては問題ないにしても

客も減る

 

単純に

100人の顧客が20%減れば

80人になる

 

20人減っても

売上を維持したいなら

 

集客して

100人維持するか

単価アップ

来店サイクルの短縮

しかありません

もしあなたが

何人かスタッフを採用しているなら

さらに深刻です

 

さてあなたはどの方法を選びますか?

 

 

 

実は僕には

集客マジックがあります

単価のいいお客様だけ集客する方法

それを実践しています

 

明日からその方法について

話たいと思います

 

?

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

関連記事一覧

PAGE TOP