Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を１千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
from:事務所から
・・・・お詫び・・・・
申し込みフォームが
上手く機能していなかったようです
第三回 ９月売上アップ実践会
「客単価を簡単にアップできる方法」
の募集を開始しています
詳しくはこのページ最下段にあります
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曇りや小雨のうちが
絶好の洗車日和
洗車をしたくてしょうがない僕ですが
なかなかタイミンギが合わず
イライラしています
なぜ小雨がいいのか？
炎天下はもちろんですが
暑い日は洗車後の水滴がすぐに乾き
水ジミができやすいからです
専門用語でウオータースポット
一度できてしまうと簡単には落とせません
しかし
2週刊ほど仕事が詰まっている、、、、
なんともジレンマです
それでは話しを始めます
今日は何ともカッコいい
美容室のためのマーケティングです
このマーケの中には
美容室が売上アップに必要な
ほぼすべての事がモーラされています
シンプルですが
奥が深いのでしっかりゆっくり
理解して下さいね
復習としてマーケティングとは
「さきに、価値ご利益メリットを与え、その対価として、お金をもらう」
平たくいうと
あなたが狙っている客だけに
さきに欲しがっている物を与え
満足してもらったら
お金をもらう（もらえる）
メルマガ読者には
そんな事知ってる！という方が多いですが
そのわりに
いざしてることを聞くと
明後日の事が多いのも事実です
たとえば
割引をしてみた
「でも売上に結びつかないんです」
という人がいます
そこで僕は尋ねます
「何が欲しかったのですか？」
・・売上に繋がるかと、、、
「売上に繋がる何をしましたか？」
・・だから1000円割引です
「売上以外何も得たものはなかったですか？」
・・なかったです、でもありがとう！といってもらえました
この時点でアウトです
この場合
マーケの考え方をすると
ありがとう！と言ってほしかったから
先にプレゼントをした！
ことになります
そんなことないって？、、、
本当に売上につなげたいなら
プレゼントを前提
もしくはすぐあとに
本来売りたいものを何か紹介しなくてはいけません
それをしなくては売上に繋がるわけないですよね
実例を紹介します
広告やPOPなど文章で告知する場合
見出しで客を選びます
あなたがそのつもりがなくても
書き方次第で選べます
たとえば
「おもいきって色を変えたいけど髪が傷むのが心配な方へ」
この25文字の中に含まれる意味は
実に深いものがあります
色を変えたい！ということは
すでにカラーをしている人に絞っています
思い切って色を変えたい！は
今の色に不満を持っている人に絞っています
傷むのが嫌だ！は
傷む事への
・抵抗
・心配
・悩み
を持っている方だけが反応します
この文章自体もマーケですね
4段階で
ターゲットを絞っています
さらにマーケを使ってあなたがする事は、
１：色にどんな不満を持っているか聞く
２：どんな色がいいのか聞く
３：あなたのお勧めの色を伝える
４：傷まない方法を説明する
この4つをしっかり伝えることで
傷まないカラーを客の方から
「そのカラーしてください」
といってくれるようになります。
営業トークなんて一切必要ないです
これがマーケティングのすごさです
客が少ないから割引、、、
その日のお金にも困っているなら
マーケ的にありです
しかし
周りがしているから、、、
割引しないと来店しないから、、、
という理由で割引をしているとしたら
割引券を持って来店した時点で
成功！という子tになります
マーケティング
言葉はカッコいいですが
奥は日本語より深いです
あなたの店の販促物
HPも含めて
トークも含めて
チェックしてください
ほんのちょっとしたことで
数字はすぐに変わりますよ
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「客単価を簡単にアップできる方法」では
もちろんマーケティングを使っています
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