売上に対する間違った常識

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

社会には、

社交辞令という習慣があります。

 

 

 

人付き合いを円滑にするために、

なくてはならないものですよね。

 

 

 

しかし、

裏を返せば厄介な物でもあります。

 

 

 

たとえば、

あなた:「まや来てくださいね」

客:「また来ます」

でも、来店するとは限らない、、、

 

 

 

知り合い:「今度飲みましょう」

あなた:「ぜひ、誘ってください」

でも、飲む気はないから、

飲む事もない。

 

 

 

この社交辞令、

店の売上げにも大きな関係があるって、

知ってましたか?

 

 

 

これは勉強熱心な人に多いのですが、

自分が、自分自身に社交辞令を、

している人です。

 

 

 

 

自分自身に社交辞令をしていると、

売上はちっとも増えません。

 

 

 

それは、

学んだこと、知った事、やる気になった事を、

「よしやるぞ」というものです。

 

 

 

それはそれでいい事のようですが、

しかし、、、

 

 

 

 

おそらくあなたも、

経験があるとお思いますが。

この程度のやる気や決意では、

何も実行されることはないです。

 

 

 

これがまさに、

自分が自分自身にする社交辞令。

社交辞令は先ほど話した通り、

現実、実行されることはないです。

 

 

 

これを行動に移すには、

とても簡単な方法があります。

 

 

 

その時、その瞬間、その場で、

いつやるか!決める事です。

 

 

 

「今度飲みましょう」という誘いが、

本気かどうかわからない。

 

 

 

いわゆる社交辞令かどうか見極めるためには、

あるいは、

あなたがその方と、

本当に飲みたいのであれば、

することは1つ。

 

 

 

 

「いつがいいですか?」

この一言で分かりますし、

飲む日を決めれば、

一緒に飲みたい!という希望は、

叶えられますよね。

 

 

 

 

勉強する真の目的は、

あなたのモヤモヤを、

解決するためのもののはず。

多くの場合、売上アップでしょう。

 

 

 

それなら、

学んだその日に、知ったその時すぐに、

いつやるかを決める!

 

 

 

たったそれだけのことが、

行動できるかそうでないかの明暗を、

大きく分けます。

 

 

 

実際僕自身、

1年、6ヶ月、3か月、、、、と、

落とし込んで計画を立ててます。

あとは改善改善です。

 

 

 

もしあなたが、

思い返すとたくさん学んできた!なら、

一度試してみて下さい。

きっと結果が付てきますよ。

 

 

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

 

 

 

 

 

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