Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
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「〇月は暇なのでキャンペーンをした方がいいですか?」
「〇月は忙しいのでキャンペーンをやってもやり切れないのですが?」
あなたはどちら派ですか?
一見違う意見のようですが、
これらの答えは、
忙しい月にはやらない。
暇な月にやる。
と言うようにも聞こえます。
このような質問や意見をする人の特徴は、
「感覚」で決めている事です。
食べず嫌いと同じで、
そう思う根拠がないところに答えは出ません。
では、周りはどうしているのか?
気になると思いますので、
例を挙げてみます。
今年は特に暑いですが、
あなたは「アイス」と「かき氷」、
どちらを食べましたか?
ここに面白いデータがあります。
暑い日には誰も冷たい物が欲しくなるもの、、、
しかし、アイスか?かき氷か?
これにはある法則があるそうです。
27度まで、アイスはどんどん売れる。
しかし、
それを超え始めると、
急にかき氷が売れ始める。
今年は暑い日が多いので、
さぞかし「かき氷」が売れたんだろう!
と言うとそうではなかったようです。
売れないのには売れない理由があるわけです。
35度を超えると、途端に売れなくなる!?
何故だと思います?
暑すぎて、
外出する人が減るからだそうです。
なので、
メーカは予想気温とにらめっこ、
なにせ相手は自然だけに、
100%はよめません。
しかも、
生産を止めるのも増すのも、
生産ライン・人・配送の関係があるので、
必ずタイムラグが発生します。
なので今年は「品切れ」~「過剰在庫」
になっているそうです。
では本題に移りますね。
寒い時にアイスが売れないように、
暇な月にキャンペーンをしたところで、
たかが知れています。
なので、
キャンペーンは忙しい月にぶつけるのが正解です。
でも、こんな話をすると、
「忙しくてやりきれない」
「単純に値引きしたのでは忙しいだけ」
と言う人もいます。
ある意味正解のようですが不正解です。
キャンペーンは、
技術値引きと考えがちですが、
それは思い込みです。
高単価メニューだけのキャンペーンだったら、、、
店内販促だけなのか?
広告を使って新規をとるのか?
このちょっとしたやり方の違いでも、
客数の問題は解決できます。
これで売上は大きく違います。
こんな方法もあります。
テンパンキャンぺーにする。
(もちろん両方した方がいいです)
これなら、
客数に関係ないので問題ないですよね。
しかも、
何もしなくても客数があるのですから、
売れる数が多くなります。
売上が増えます。
勘のいい人は、
マーケティングが分かっている人は、
併用して、
翌月の閑散期対策も合わせてすれば、
暇な月の売上さえもアップするわけです。
これ組み合わせでしたね。
今日の話を聞いて「そうか!」
と思ったあなた、
すぐに計画をたててください。
5人営業平均値、
一回のキャンペーンで50万前後が見込めます。
売上アップは、
この仕組みができていれば、
今まで以上に簡単になります。
そして計画をしっかり立ててください。
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