ある法則を破るとメニュー・テンパンは売れない

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

このメルマガに限らず、

セミナーでもお伝えしているので、

知っている人も多いと思いますが、

売れるメニュー・テンパンにはある法則があります。

 

 

 

この法則を破ると、ほぼほぼ売れません。

 

 

その証拠に、

成功店では売れているメニュー・テンパン。

全く同じ物を導入しても、

「売れない」と言う店がほとんどです。

 

 

特に売れない店に限って、

その良さを知りたがり勉強します。

そして納得したがります。

 

 

 

これはこれですごくいいことです。

適当な物を売って信用を失ったり、

お客さんをがっかりさせるなら、

得体のしれないものなんか、

売らない方がいいに決まっています。

 

 

しかし当然そのメニュー・テンパンを、

惚れ込んでいますよね。

これが厄介なんです。

 

 

よくある話として、

あなたの友人で何か凝っている物、趣味がありますよね。

 

 

あなたはその趣味に興味がなくても、

社交辞令でちょっとでも興味を示そうなら、

水を得た魚のように、

アーじゃないコーじゃないと、

うんちくを語りませんか?

 

 

 

正直うんざりですよね。

よーく考えると、

あなたも同じことを友人に語っているかもしれません。

 

 

 

勘のいい人は、

もうお分かりかと思いますが、

興味のない物・事を語られると、

人は辛いです。

これは法則です。

 

 

では法則とは何ですか?になるのですが、

あなたが惚れ込んでいる物。

あなたが売りたいもの。

お客さんにとって、

「これは必要だろう」

と、あなたが思ったものでなく、

お客さんが「欲しい」と思ったものを売る。

 

 

 

欲しいものを提案、

そして売れたら、

必要な物を教えていく。

 

 

 

この法則、絶対です。

自分自身はそんなつもりはなくても、

この罠にはまっている人多いです。

 

 

スタッフの会話、人の話を、

よく聞いているとわかります。

 

 

 

もしあなたがいいと思う、

メニュー・テンパンが売れないなら、

振り返ってみて下さい。

 

 

 

明日は、

新規獲得について、

同じような勘違いについて話します。

 

 

 

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