メニュー・テンパンン販売の最大の間違い

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

昨日から、

コンサルのスキルを使って、

店の売上を増やしながら、

収入減を2倍にする。

 

店舗経営者ならではの特権を生かして、

美容室売上以外から1000万の収入を目指す。

コンサル養成講座の受付を開始したところ、

27件の質問・相談メールが届いています。

 

 

コンサル養成講座の質問相談は無料です、

こちら。

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※受付は今日を入れて残り3日間。

 土曜日までとなります。

 

コンサル養成講座の詳しい内容はコチラ。

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今月の売上が順調な人もそうでない人も、

売上のために、

メニューやテンパンを、

あれこれ吟味して、

料金を決めて、

集客方法をどうするか?

どうやって買ってもらうか?

どうやったら売れるか?

販促物や内容について試行錯誤しているでしょう。

 

今までに、

販促で成功経験がある店は、

それを少し変えて使う簡単な作業で済みます。

 

 

しかし、

その経験がない店は、

せっかく納得のメニューであっても、

集客どころか、

やっぱりダメかぁー、、、

という残念な結果に終わる事が多いです。

 

 

よくある会員さんからの質問・相談から、

フィードバックしますので、

是非参考にしてください。

 

・なぜメニュー・テンパンンについて

 丁寧に説明しても売れないか知っていますか?

 

・「高いねー」というお客さんの本音は

  どこにあるか知っていますか?

 

この世の中に絶対はありません。

しかし、

高額メニューが売れる店は、

・説明よりも結果を教える

・語尾を質問系で終わらせる

という方法を使っています。

 

有名なので知っている方は多いと思いますが、

人は理屈で物を買わない。

感情で物を買う。

と言われています。

 

たとえば、

カットの講習を選ぶとき、

有名な人に教えてもらいたいと思います。

なぜだと思いますか?

 

 

それは、

その人に教わるとカットが上手くなる!

人の心理はそんな単純なものではありません。

 

無意識のうちにこんな事をイメージしています。

 

有名な人に教わる

カットが上手くなる

店で「上手いねー」と言われる

お客さんが増える

「ありがとう」と言われる

「売上が増える」

生活が変わる

有名人になれる

こんな心の動きがあります。

 

 

もし、

技術は上手くなります。

しかし、

技術に時間がかかり、

お客さんも増えず、

売上も増えません。

しかも細かい技術ですから、

同僚には受け入れてもらえません。

と言われたらどうでしょう?

受講者は激減します。

 

 

人は最終的な結果がイメージできると、

行動しようとします。

 

 

そしてもう1つ、

語尾を疑問形にする!

 

 

これは、

口頭に限らず、

POPなど読んでもらう物でも同じです。

 

あなたのファンなら別ですが、

「凄くいいですよ」、、、

で終わるとなんて答えたらいいか分からないので、

お客さんは返事に困ります。

 

これを繰り返すと、

居心地の悪い店になります。

 

一方で、

「凄くいいので試してみますか?」

のように疑問形にすると、

答えやすくなります。

 

さらに、

試してみますか?の前に、

~の髪にはピッタリです(合います)

のように、

誰にでも勧めている訳ではない!

というスタンスが必要です。

 

これらの方法は、

コンサルのスキルからのフィードバックです。

 

あなたもチャレンジしてみませんか?

 

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