失敗する売上UPの3つの共通点

Auther:enkan_user1

おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

今日は、

あなたの経験と知識を使って、

教えてほしいことがあります。

 

 

美容室で考えると、

どうしても、

今のあなたの店の状態や、

あなた自身の問題として、

考えやすいので、

あり得ない設定で、

あなたに真剣に教えてもらいたい。

 

 

 

美容室Aさんは、

新しいメニューを入れました。

それは小籠包です(エアーですよ)

 

 

さて、

Aさんにアドバイスしてください。

 

 

 

小籠包を案内するお客さんを、

2つに分けるとしたら、

どんなふうに分けて考えるといいか?

教えてください。

 

↓ 答え

 

1:新規客

2:既存客(1回でも来店のある人と)

です。

 

 

では2つのお客さんに、

案内する方法は、

どんな媒体があるか考えてください。

 

↓ 答えは

 

<1:新規客:無料編>

・ライン・FB・ブログサイト・ホームページ

 

 

<1:新規客:有料編>

チラシ・タウン誌

・ポータルサイト・ライン@・FB広告

などになります。

 

 

では、

2:既存客に対しても

無料と有料のパターンを教えてください。

 

↓ 答え

 

<2:既存客:無料編>

メール・FB・ラインなど

 

 

<2:既存客:有料編>

有料と言っても、

紙代10円・切手代90円弱程度。

で済むものです。

 

 

さてあなたからバトンタッチして、

この先は僕がナビゲートしますね。

 

 

あなたが何か、

売上UPのためにメニューを入れるとき、

なにを一番初めに決めていますか?

これすごく大切な事なんです。

 

 

何を一番初めに決めるか?

これは、

あなたやあなたの店の状態。

スタッフの意識の問題などを考えて、

決めるんです。

 

 

 

では、

具体的に話していきますね。

 

 

 

<メニューから決める>

これは一番多いパターンです。

ほんの一部の店にとっては、

いい方法です。

 

 

ですが、

ほとんどの店にとって、

この方法は失敗します。

 

 

一部の店とは、

それを誰に売るのか決まっている。

(それ以外の人には売らない)

 

 

何を使って知らせるか?

マーケをよく理解してるから、

瞬時にきめるきめることができる。

 

 

予算・体をしっかりとる。

予算とは、、

無料のものをすべてチョイスすれば、

完全に無料。

 

 

有料のものを選んだとすれば、

5万、、、10万を3回、、、

など決める。

 

 

ほんの一部の店で名場合は、

どうするかというと。

順に書いていきますね。

 

 

1:いくらで売るか決める

2:誰に売るのか決める

3:知らせる媒体を決める

4:予算・体を使う期限を決める

5:それに該当するメニューであれば即導入

6:案内開始

 

 

もしあなたが、

いいメニューと思ったのに売れなかったのは、

上記順番が違っていたからです。

 

 

では、

最悪なパターンを紹介します。

 

 

あるメニューを、

・気に入った

・儲かると思った

・流行っている

ので導入します。

 

 

料金を決める。

・周りを見て決める

・ディーラー、メーカーの

 推奨価格を参考にしてる

 

 

料金を決めたので、

お得、割引、クーポンに限界ができる

 

 

販促費は考えない(かけない)

という感じです。

 

 

 

売れるメニュー。

ヒットするメニューは、

そのメニューだからではありません。

 

 

売り方=マーケ=仕組化です。

ただし勘違いしないでくださいね。

そこに技術が伴っていないとアウトです。

いい商品でなければアウトです。

 

 

今日のメルマガはどうでしたか?

昨日話した「タイミング」

3月に向けてちょうどいいので、

メルマガとは別に「号外メルマガを配信します」

 

 

内容は、

3月の売上を、

前年対比で、

30%以上アップさせたい方むけに、

「誰でもすぐできる仕組化」

についてです。

 

 

 

すでに導入済の方。

あまりその気になれない方は、

あなたの時間を無駄のしますので、

通常メルマガだけご覧いただき、

「号外」は読まないでください。

 

 

 

夢は探さない  夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

 

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP