やる店はやっている売り方:今の状況で37万UP

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

言われると「そうそう」と思う事でも、

・意外とやってない

・意外とできていない

ことって多いですよね。

 

 

今日紹介するのは、

個別対応している店の、

まさかのちょっとしたことで、

37万弱の売上UPに成功した事例です。

 

 

こんなメール。

 

 

シャンプー時に、

テンパン用を使用する頻度を増やしてから、

お客様が、

商品に興味を持ってくれることが増えました。

 

 

〇〇なシャンプー使いますね!

と一言でも食いついてくれるお客様はいますが、

これだけだと、

「はーい」と流してしまうお客様も多いです。

 

 

ひとこと、

このシャンプー泡が立たないんですよ!

など何か一言付け加えるだけで、

お客様は「なになに?」と、

話に乗ってくれるので、

説明がしやすい状態になります。

 

 

以外と、

こちらが話さないだけ、

という場合もあるのだと感じました。

・・・ここまで・・・

 

 

この1か月で、

115本のシャンプーが売れたそうです。

(神奈川:7人営業)

 

 

この方法はなにも、

テンパンに限ったことではありません。

・高単価メニュー

・追加メニュー(トリート・スパなど)

にも使える方法です。

 

 

実際あなたもやったっ事のある方法、

「お試し」に近いです。

その発展型です。

 

 

現に、

メールの内容を見ても、

営業トークは皆無です。

 

 

「〇〇シャンプーを使っておきますね」

「このシャンプー泡が立たないんです」

とこれだけ。

 

 

営業でなく、

お客さんに興味を持たせ、

お客さんから質問してもらう。

 

 

なので、

応えるだけでいい!から楽。

というシンプルな方法です

 

 

泡が立たないシャンプーは数あれ、

売りにくいことは事実。

 

 

それを115本も売れたのは、

もう1つ理由がります。

それは、、、

 

 

テンパン用シャンプーを、

業務で使ったこと。

先ほど話したお試しの発想です。

 

 

お試しを、

「お試し」と話すと、

身構える人もいます。

それをあえて言わない、、、

 

 

美容室のコストなんて安いもの。

テンパン用を使ったとしても、

なん十円でしょう。

安いものです。

 

 

フロントエンド商品の考え方にも近いですね。

 

 

ちょっとした一工夫で、

売上は立つもの。

あなたも真似してみてください。

 

 

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