Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
誰だって、
意味のない労力や、
意味のないお金は使いたくないですよね。
それは僕も同じです。
では考えてください。
広告費に意味があるかどうか?を、、、
ひと事で聞いてください。
広告には2種類あります。
・イメージ広告
・収益広告(レスポンス)
見た目で言うと、
イメージ広告はカッコいいものが多い。
反面、
売上は期待できません。
一方で、
収益広告はカッコ悪いものが多い。
反面、
そく売上につながるものが多いです。
イメージ広告は、
繰り返し繰り返し出して、
イメージを植え付けるものです。
たとえば、
自動車会社は2つの広告を出しています。
そく売上は期待しないで、
・カッコよさ
・快適さ
・家族の大切さ
などイメージを売っている。
いつかこの車ほしいなぁー、、、
買うならこの車だなぁー、、、
と少しづつ思わせる効果があります。
しかし、
すぐには売れません。
これで下準備完了。
ある程度イメージを付けたところで、
各地域のディーラーは、
チラシで車を売りにかかります。
・20万引き
・ナビサービス
などの特典を付けて。
車屋のチラシは、
見たことがあると思いますが、
カッコよかったですか?
良くないですよね。
これが収益型の広告。
売る、、、売れる広告です。
では、
あなたが使っている、
出している広告を考えてください。
(広告とは:チラシ・DM・POP・HP・ポータル
FB・ライン・インスタなど全て)
カッコよく作ろうとしていませんか?
カッコよさを追求すればするほど、
イメージ広告になります。
つまり、
売る目的でなくなるため、
売れにくくなります。
あなたの一方の頭では、
お金を出す以上、
DM、POPなどお金はかからなくても、
労力を使う以上、
売上を期待します。
しかし一方の頭では、
あなたの勝手に描いた、
店のイメージがあるため、
カッコよさを追及しがち。
これ相反する考えであり行動です。
ほとんどの美容室経営者は、
お売上は欲しいし、
イメージも壊したくない、、、
それでは、
結果が得られなくて当然です。
ただ勘違いしないで下さいね。
カッコ悪い広告であれば、
必ず売上になるとは限りませんから。
もしかするとあなたの広告は、
やる前から売上が期待できない、
チラシ、DM、POP、
HP、ポータル、FB、ライン、インスタに、
お金や労力を使っているかもしれません。
あなたの広告、
・イメージを売っているのか
・メニューを売っているのか
ひと事で見てください。
きっとそこに、
「結果」という答えが出ています。
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します」