できれば美容室は変えたくない

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

月に2回ほど、

インタビュー動画をアップしています。

 

 

今年よりインタビュアーが、

30代女性に変更になりました。

 

 

テンポもよく、

女性目線=お客さん目線で応えてくれるので、

美容室にとっては最高です。

 

 

そして今回、

収録中に興味深いことを3つ教えてくれたので、

シェアします。

 

 

美容室に行くお客さんは、

<1>

できれば美容室を変えたくない

初めて行ったならなおさら。

 

 

<2>

・インスタ、ラインなどに声をアップするのは楽しい

でも、頼まれたことも確認されらこともないので忘れる

 

 

<3>

・紹介するのはいつでもできる

でも、頼まれたこともない。

特に特典があることも知らない。

その日に友人に会わないと忘れる。

 

 

どうですか?

これ逆の美容師目線で考えると、

考えてもみなかった答えではないですか?

 

 

・感想をアップしてください

・紹介してください

・こんな特典があります

・~していただけましたか

を何回か伝える美容室はないのでは?

 

 

僕たちの行動を考えると、

同じことをしています。

 

 

たとえば、

めっちゃ美味しいものを食べても、

直ぐに友人に連絡して「あそこに行きな!」

なんて言いませんよね。

 

 

3日もすれば、

そんなことすっかり忘れてるから、

紹介することはさらにありません。

 

 

1か月後に友人に、

「美味しいとこある?」と聞かれても、

感動は薄くなっていて、

あ~あの店美味しかったよ、、、程度。

なので紹介はしてません。

 

 

お客様の声にしても同じ。

※一部大型飲食店では声をアップすると〇〇無料なんてあります

 

 

批評する人はいますが、

この方たちはただの評論家!

あちこち行って評論するだけ。

 

 

そうでなく、

純粋に髪の事をアップする。

しかも店のHPに。

と言う人は少ないです。

 

 

この理由は、

店との関係性だそうです。

 

 

担当者はもちろん、

店全体として、

居心地のいい環境や、

気遣いをされたかどうか?

これがポイントのようです。

 

 

何度か、

・紹介してください

・声をアップしてください

を伝える重要性を再認識しました。

 

 

もしあなたも、

心当たりがあるのなら、

何度か伝えると違う結果が出るかもしれませんよ。

 

 

動画は編集が終わり次第アップしますので、

ぜひインタビュアーの生の声で、

確認してください。

 

 

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