Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
一昨日、
ある団体からのセミナーの打ち合わせをしました。
あなたの関係者、
ディーラー・組合・~会などで、
ご要望があれば催しますので、
ぜひ紹介してください。
集客目的の広告と言えば、
チラシ・タウン誌。
HP・ポータル・FB・インスタ・ユーチューブなど、
複数存在します。
上手く集客できている店のしてることは3つ。
・継続してる
・配信数が多い
・誘導するページが1つだけ
逆に、
広告で集客できない店の特徴は、
・あれこれ次から次へ広告を変えている
・配信回数が少ない
・誘導するページがない
アナログとネット系、
それぞれの活用方法を解説します。
<アナログの場合のポイント2つ>
ポイント1。
必ずHPへの誘導をする。
ポイント2。
自分のスマホで確認する。
キャッチコピーの下に店画像。
そのすぐ下に、
4大メニューのインデックスを付ける。
お客さんがまず注目するのは、
自分のしたいメニューがどんなものか?です。
たとえばカラーをしたいと思った人は、
HPの中でカラーのページに行きたいです。
せっかく興味を持ってHPに入ったのに、
カラーのページに、
・なかなか入れない
・どこにカラーページがあるか分からない
となるとすぐに出ていきます。
なんともったいない、、、
各メニューの専用ページを用意して、
すぐに見つけられるか確認してください。
<ネット系の場合ポイント>
ポータルから話します。
まずメニューの高い方から載せる。
人は初めに見たものが印象に残ります。
そしてそれが基準になります。
1万円と見た後に、
9千、、、7千という料金を見ると、
安く感じます。
逆にすると、
ドンドン値段が高くなっていく感じを受けます。
但し、
高単価な店の場合で、
高い順に並べて集客できないなら、
逆にしてみるのも1つの方法です。
それぞれ最低でも1か月は固定して、
テストしてください。
FB・インスタ・ユーチューブの場合、
これは完全に1つのメニューについて配信する。
当店は全てのメニューに~、
と言う感じは反応率が下がります。
蕎麦が食べたければ蕎麦屋を探します。
カレーが食べたければカレー屋探します。
ファミレス、定食屋は探しません。
これと同じで、
1つにメニューに絞って配信しましょう。
こんな工夫1つで集客数は変わります。
あなたが広告してるのに、
集客はサッパリ、、、
それならぜひ試してほしいことです。
それだけで数字は変わります。
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します