Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
今日の夜は、
売上げアップの「素」説明会を開催します。
参加者の方は、
使うことで材料費20~30%削減と、
売上アップができますので、
楽しみにしてください。
誰でも知っている「ピカソ」。
彼の絵は全て億の値段が付くと言われています。
91歳で亡くなったピカソの資産は、
7,500億ともいわれています。
ピカソの逸話はたくさんありますが、
芸術家としては珍しく、
マーケティング=仕組も熟知して使っていました。
それを使うことで、
1:ピカソは有名になり
2:絵が高額で売れ
3:生活費もほとんどかからない
で生涯を終えたそうです。
特に、
3:生活費もほとんどかからない
は実に面白いエピソードがあります。
上の3つは、
またチャンスを見て話したいと思いますが、
今日伝えたいのは、
ピカソの行動力の中の1つを話します。
ピカソは91歳で亡くなるまで、
一体いくつの作品を残したかご存じでしょうか?
なんと、
7万点の絵を残したそうです。
(倍の14万以上という話もあります)
これがどれだけ凄いのかというと、
ピカソは、
91歳×365日=3万3215日、生きたことになります。
ではいったい、
1日いくつの絵を描いたか計算すると、
7万作品 ÷ 約3万日生きた = 3.5作品
なんと1日あたり、
3.5作品の絵を描いたことになります。
0歳で絵は描けませんので、
実際1日の制作数は4とか5になります。
1日4~5の絵を描く、、、
それだけでも凄いですよね。
今日僕が伝えたいのは、
質の高いものを作る事は大切です。
・技術の習得
・HP・POPなど広告の見た目やデザイン
などもその1つです。
しかし、
制作日数が長くなるのは、
経営的にはマイナスです。
・何かしなくては、、、
・あれをしよう、、、
と思ってもできない人のほとんどは、
質重視の考えが強いからです。
極端ですがピカソから学ぶべきは、
まず圧倒的な量を作り出すこと。
つまり、
行動量を多くすることです。
それは、
質をも高めます。
真面目で完璧主義な人、、、
これ僕にも言えることですが、
いい意味でいい加減になれない人は、
自分が納得するまで行動できない傾向が強いです。
でもこれ、
経営的には凄く不利。
とにかく、
思ったことは行動してみる。
もうあなたは、
泳ぎ方は十分学んで知っているはず、
あとはプールに飛び込むだけ!
そうすることで、
上手く泳げるようになります。
今日何か1つやってみてください。
昨日までと違うことを、、、
それが早く売上に繋がる方法の1つです。
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します