正しい改善案とはどうやって見つけるか?

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

明日から、

美容室コンサル養成講座、

第一回の勉強会が始まります。

今回は10名の参加です。

 

 

サロンの売上アップのために、

貢献できる方を育てています。

では話を始めます。

 

 

集客の改善策を考える工程です。

この改善の流れや考え方。

改善するにあたりの注意点になります。

 

 

あなたがマスターすれば、

集客には強い武器になり、

困らなくなると思いますので、

ゆっくり読んでください。

 

 

<集客結果の分析>

あるサイトのクリック率の平均は5~6%。

それが8.06%と高い水準になっています。

 

 

クリック単価は平均5~600円なのに、

コチラも315円と安くいい感じです。

 

 

一見いい事だらけのように感じますが、

一行の余地、、、

もしかすると、

改善しすることで、

もっと集客でき売上アップに繋がるかもしれません。

 

 

結果は無言ですが、

こんな事を教えてくれています。

 

 

クリック率が高くワンクリック単価も安い、、、

反面クリック数は少ない事が分かりました。

これはデータをしっかり見ているかどうかです。

 

 

<ここからは想定>

この結果の理由は想定ですが、

・ターゲットがしっかり絞られている

なので、

無駄クリックが少なく効率はいい。

ですが、、、

 

 

クリック数が少ないので、

集客数は思ったより少ないです。

 

 

<改善ポイントを考える>

この結果を見てどう判断するか?

・効率がいいし安いのでこのまま続ける

これも1つの案です。

 

 

一方で、

内容を変える事で、

クリック率は下がり単価は上がるかもしれないけど

結果クリック数は増え、

集客数は増やせる可能性がある。

 

 

どちらの選択が正しいか!

あなたならどうしますか?

僕はこうしています、、、

 

 

<テストする>

内容を変えて、

少し集客数を増やすことを考えます。

注意として、

ターゲットがぶれないようにする。

 

 

これでデータを再度みます。

 

 

クリック率が平均より下がらないように。

クリック単価も平均より高くならないように。

見ていきながら運用します。

 

 

どちらも、

平均値内に収まっている事を確認しながら、

メインである集客数を意識します。

 

 

こうする事で、

2つの結果が比較できます。

 

 

集客数は控えめながら、

クリック率は高くコストは安いのと、

集客数は増えたけど、

クリック率は低くコストは高い。

※あくまでも平均値内

 

 

これが分かった時点で、

コスパを比較して、

あなたにとってどちらにメリットがあるか?

判断して良いと思う方を継続する!

 

 

これが、

改善までの流れや考え方です。

 

 

集客に限りませんが、

・HPを作ったらホッタラかしで何もしない

・チラシを出したら何人いくらだったのか見るだけ

・・・リピートや総体売り上げを見ない

・ポータルはいくらかけるか決めるだけでそのまま

の方が多いです。

 

 

それでは、

本来の目的は達成できないどころか、

捨て金になりやすいです。

 

 

難しく考えんないで、

今してる広告を、

この流れでチェックすると、

違った結果が出てきます。

 

 

テストまですれば、

売上アップの効率は高くなります。

 

 

もし、

・もっと集客したい!

・もっと売上を増やしたい!

と思うなら、

ぜひ試してくださいね。

売上が変わりますから。

 

 

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あなたの未来を応援します

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