Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
今日はとくに寒いですねー。
6:30の時点で室温13度。
暖房はあまり好きでないので、
メルマが書く手が凍えています。
12月は個人のイベントもめじろ押し。
・娘の誕生日
・僕の誕生日
・クリスマス
プラス年末年始の準備。
という事でお年玉用の袋を買いに行きました。
CMで思わず笑ってしまったのですが、
娘の彼氏「お嬢さんと結婚させてください」とラインで。
お父さん「おい!ラインかよ」
お母さん「ありだと思います」
なんて現代を象徴するようなシーンがあります。
彼氏にとってラインで報告することは、
特に抵抗はないのかもしれません。
しかし、
受けるお父さんはついていけません。
お母さんはいつでも子供の見方。
時代は変わるものです。
さてこれってサロンではどうでしょう?
お客さんに、
何らかの案内やサービスを提供する僕達。
お客さんに「気持ち」は伝わっているでしょうか?
単なる割引券・クーポンで伝わるのは、
安いよ安いよ「来て~」「買って~」です。
この状況ってアマゾンなど通販と同じです。
全く感情のない商売。
僕達美容師は、
お客さんと対面して、
髪のこと以外の雑談をすることが多いです。
つまり繋がりは、
人と人とのコミニュケーション関係性です。
ただの安いよ安いよというメッセージは、
何の感情もない営業行為と同じです。
考えてみて下さい、
行きつけや知り合いのお店から、
「50%FF」そして「ご来店お待ちしています」
なんて来たら寂しくないですか?
単なる客扱い、、、
人は共感を求めています。
共感されると嬉しいです。
嬉しいのは感情が動くからです。
どんな案内にも、
感情を動かす一言って重要です。
あなたからお客さんへの案内、
感情を動かす内容になるよう意識してください。
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します