こんな時どうしますか?もしコロナに感染したら

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

今日は歯の定期的メンテナンスのために、

予約をしていました。

 

 

 

電話があったのは昨日です。

「担当医がコロナ濃厚接触者になりました」

「安全のため5日間お休みすることになりました」

「もし担当医でなくてもよければ〇日か〇日に予約が可能です」

のような内容でした。

 

 

予約変更したあと、

僕は黙っていられず思わず聞きました。

もちろん感じよく。

 

 

教えていただきありがとう。

でも、

コロナ濃厚接触(感染)したと言ったら、

患者さんが不安になったり、

SNSなどで悪いうわさが流れたりしませんか?

 

 

 

すると、

明るく説明してくれました。

それも考えましたが、

正直に説明することを選びました。

 

 

あなたはどう感じますか?

 

 

 

感じ方は人それぞれですが、

僕はこう思いました。

「正直で信用できる」

 

 

 

コロナが始まったころは、

関係なくても「体調が悪い」

なんて言えませんでしたが、

いまなら言っても大丈夫な雰囲気があります。

 

 

僕のイメージでは、

インフルになりましたので、、、

と同じ感覚になった。

 

 

 

現に僕のサロンでも会員さんからの報告でも、

予約していたお客さんからキャンセルの電話。

理由は、

・濃厚接触者

・自信が感染

したからとどうどうという方が増えた。

 

 

今日僕が伝えたいのは、

たった3年間で状況が変わったということ。

3年前はタブーが今はOKになった。

 

 

経営も同じで、

考え方を柔軟にもつこと。

 

 

ずっと同じ経営方針は続かない。

なので、

何かしてみて結果が悪かったら、

すぐ改善すればいいだけのこと。

 

 

たとえば3つ例をあげてみます。

 

 

<1>

せっかく高額メニューを作ったけど売れない。

それなら、

キャンペーンを定期的にやる。

 

 

たくさんのお客さんに体験してもらって、

違いをわかってもらうことでリピーターが増える。

 

 

<2>

怖くて値上げができない

 

 

それなら、

新規客だけ料金を変える。

これなら、

既存客を失うことはない。

 

 

<3>

次回予約でドタキャンが多くて困る。

(予約が空いてしまう)

 

 

それなら、

先にデポジットをもらい、

ドタキャンはそれをキャンセル料としていただく。

※来店者にはさらに〇〇OFFと併用するか

 なにかサービスを付けることをお勧めします

 

 

などなど、

アイディはいくらでもあります。

 

 

やってなかった事を、

1つでもやってみる。

上手くいかない場合改善する。

 

 

この繰り返しで、

あなたのサロンの他店との違いや強みができます。

 

 

 

ぜひ、

今までしてなかった事をしてみて下さい。

成功者はコレを繰り返しています。

 

 

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