●●お金を無駄にしないで効率よく集客する仕組み

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

おはようございます

200

楽笑塾 佐藤祐司です

from:事務所から

 

皆さんこんにちは。
もうそろそろ月末に向かって

今月の売上が見えてきたかと思います

予想通りでしたか?

それとも……

会員さんからの要望が多い
実際にお客様に来店してもらい
また、来てもらい
沢山お金を使ってもらい
そして、また来てもらう
できれば、1ヶ月に2回
1週間に2回来てもらう

そして
ずっと来なかった人がまた来てくれる

この流れ、仕組みを作っていく

これさえできれば

経営はメチャ楽ですよね。

でも、なかなかつくれないんだよぅ!

頭じゃわかっているけどね・・・

という声にお応えして
今日からその仕組みの一つである
新規のお客様に来店してもらうためにする販促!

 

チラシについてお話をしていきます

ここ何回かチラシのテストが必要だ!
という話はしたと思います

これは、本来当たり前の事なのですが
多くの方が知らない事でもあります

なぜ知らないのか?
それは、経営の本、サイト、

あるいはあなたの

最も身近にいる、メーカーやディーラーが話してこなかったからです。

 

では

新規集客のために出すチラシに絞って
その仕組みをお話したいと思います
・考えることが一つ
・行動することは一つ
たったこれだけです

では、考える方から話ていきます。

効率の良いチラシを出すには
1:テスト広告をする
2:そのデータを取る
3:本格的なチラシを作る
4:テスト結果から、チラシを配布する

で、この4番からいろいろ考えてください。

いつ?どこに?誰に?どんな内容で?出せばいいのか?

こう書くと簡単に思えますが
意外と外す経営者が多いです

いつ?
何月・何日・何曜日に出すのか?

どこに?
テスト結果から、どこに出すのが1番いいのか?

誰に?
言葉ではよくターゲットを絞るどういう言い方をしますが
実際にターゲットを絞っているチラシをほとんど見かけません

どんな内容で?
これは、ターゲットが決まるとわかりやすくなります
例えば、20代のお客様をターゲットにしているなら
白髪染めの話は、必要ないですね

もし、40代以上のお客様をターゲットとしているなら
8レベル以上の明るさのカラーの話は必要ないでしょう。

また、モデル写真もその年齢に合わせなければおかしいですね
では、この順番で話していきたいと思います

テスト広告について
テストには、複数のことが含まれています
例えばエリア
どのエリアの反応がいいか?
そのエリアの距離はどのくらいまでがいいのか?

例えば内容
いくらあなたが20代をターゲットにしたいとしても
そのエリアには、20代は少ないかもしれません

この逆も全く同じです

内容を変えて反応を見ることが必要です

ここでワンポイントアドバイス
「いつまで?何回?テストをすればいいの?」と、
疑問に思うでしょ

できれば、4回ほどして欲しいです
4回することで、大方のことが理解できます
もちろん、そのデータからです

エリアがわかり、その距離がわかり、誰をターゲットにするのが1番いいのか

わかるはずです

あとは、そのエリアにその距離にそのターゲットが
一番必要としていること、悩んでいることをチラシに書けばいいのです

こうすることで
本番のチラシのサイズ・枚数を決めていきます

むやみにお金をかけて広い範囲に配布する必要がなくなります

これが、チラシ戦略の仕組みです

この話をしますと多くの方から質問を受けます
「結構時間がかかりませんか?」
「本番のチラシを配布するまでに、どのくらいの期間がかかるのですか?

答えとしては
テストで2ヶ月
本場のチラシで反応が取れるまでそこから1ヶ月

つまり、3ヶ月後には結果が出てきます

長いなあーと思ったあなた
きっとお金を捨てることになるでしょう

はじめにいましたが
テスト広告は、そのたびに配布する必要はありません
一度、配布してデータが取れればそれでいいのです

もう一つ考えてみてください
例えば、1月2月は割と暇な時期ですよね

この2ヶ月の間にテスト広告をします
その結果を使って3月に・・・

そうです、人が髪を気にしだす時です
ちょっとわかってきましたか?
忙しくなるであろう月に向けて、準備をするということです

あとは、取れたデータは何度でも使えます

 

テストはする必要がありません

年に最低でも4回はある忙しいであろう月には
チラシを配布しましょう

ここで応用です!
毎月出しても意味がない!と考えるあなたと
いやいや、毎月出さなければ意味がない!と考えるあなた

どこが違うのでしょうか?

これは、費用対効果をどう考えるか?

によって変わってきます。

例えば、
チラシ代100000円かけて50000円しか回収できないと
多くの人は損をした、と考えがちです

ところが、50000円のお客様が後にリピートしてくれると
その時点で回収できる場合があります

そうなると、このチラシ代は生きてきます
これもデータを取るとわかることです

これも仕組みです
ですから、チラシは毎月出すことをおすすめします

毎月出すことは他の効果も得られます
何かわかりますか?

それは、認知度が上がるということです
何度も何度も目にすることで

あなたのお店の名前を覚えてくれたり
意識して見てくれるようになります

あなたはこんな経験がないですか?
あ?ここにあったんだ!
というお店ありませんか?

そうなると

その店の前を通るたびに意識するようになるはずです

この認知されるということが新規集客においてとても大切なことです

 

今日はテストチラシの大切さについて話しました

めんどくさいと思うあなたは

この先チラシ代をいくら捨てられますか?

それの方が損だということに気がつきませんか?

それでは、明日は、内容について話したいと思います

 

・・追伸・・

テストチラシとはいえ500枚の配布で

119,200円の売上を出したこテスト用チラシです

かかった費用は配布代を入れても7000円前後

スタッフに協力してもらえばここから1500円ちょっと安くなります

 

もちろん効率が良かったので

3回使いました(気持ちはマジと思いましたよ)

 

サイズはB5+クーポン(はがきサイズ)

モノクロ・手書きです

 

これをセットにしたものを9800円で提供します

3回使うと1回が3300円という計算になります

 

この3300円を高い!と思うあなたは自力で作ってみてください

自分で作るのがめんどくさい!と思うあなたは安いと思います

欲しいと思ったあなたはコチラから

https://enkan-hanjyou-b.com/contact

 

 

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