Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を１千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
「アシスタントがなかなか育たない・・・」
「もう３年もいるのに、練習もしているんだけどなー」
「そしてまた辞めてしまう」
あなた、こんなことで深刻に悩んでいませんか？
悩んでいますよねー
これって美容室経営者の悩み相談 BEST3 に入っています
皆うまくいかなくて悩んでいますから
ご安心を・・・・
おいおい！ そういう訳にはいきませんよね！
エンカンも含め美容室経営者なら
誰でもこの壁にあたります
「全くアシスタントはやる気がないんじゃないの？」
「覚えが悪いんだよなー」
「教えてる担当が悪いんじゃないのかなー」
って、全て人のせいにしたりして
よけいに店内がギクシャクしたりして・・・
しかーし！
エンカンはこの悩みも解決しました
それは発想の転換
美容室の教育はこう！ アシスタントはこれが仕事！
など
誰が決めたわけでもないのに
変な 常識や 固定概念 みたいな悪霊に取り付かれてしまっている
この方法＝変な常識
を見破って、変えて、行動する事で
アシスタントの上達だけでなく
やる気までもアップして
さらに、チームワークも良くなります
その秘密はですね・・・・・
その前に
何故？アシスタントがなかなか育たないのか？
いつまでもシャンプーしかできないのか？
最悪な事にやる気が年々落ちていくのか？
そして辞めていくのか？
それは、美容室独特の（昔ながらの）教育の仕組み
アシスタントの扱いの時代に合わない習慣に原因があります
アシスタントは
常にした職をする・先輩のシャンプーは変わる
洗濯、下はきなど雑用は、最も重要な仕事の一つ
こんな事を当たり前のようにやらせていませんか
スタイリストはカット終わったら
バックルームで座ってくつろいで、タバコなんか吸ったりして
その間アシスタントがシャンプーをする
当然仕事が上達しないから、給料は控えめ
こんなこと何年も続けていたら
アシスタントの気持ちになれば
「やってられない」 「いつスタイリストになれるんだろう？」
なんて気持ちになっても当たり前
だと思いませんか？
高々３０年前はには、携帯電話もない時代
なのに今では小学生でも持っている子がいるくらい
時代は変化しています
だったら、教育システム＝仕組みを変えなければ
と思いませんか？
（後輩としての態度や挨拶などは変更する必要はありません）
（守らなければいけない習慣も多々あります）
では秘密公開です
もちろんシャンプーなどのレベルは
きっちり高いところまで教えて、できるようになったところで
もし次のステップがカラーを塗布する事だったら
１日中でもカラー塗布に専念させるんです
（あくまでも臨機応変に）
当然、スタイリストがシャンプーすることになるでしょう
洗濯や下準備、洗い物もすることになるかもしれません
でもよく考えてみればゴクゴク当り前の事
何故って、スタイリストが偉いわけでもないし
給料をもらっている以上働くのは当たり前だかです
しかしこの仕組みを感情論なく取り入れる事ができると
アシスタントのスキル向上は早くなります
「今日も皆さんのおかげで、塗布を１０人できました、ありがとう・・・」
「最近うまくなったねー」 と 「褒める」
やる気が出る です
この方法はさらにチームワークも良くします！
「いいよ、俺がやっておくから」
「ありがとうございます、いつもすみません」
「皆さんのおかげです」・・・・・
のような感じです！
唯一しなくてはいけない事は
この仕組みの重要性
（アシスタントの早期上達とやる気の維持）
を現役スタリストにしっかり説明して
よーく理解してもらうことです
アシスタントがすぐに辞めてしまうなら
是非１度試してみる価値があると思いませんか？
応援しています
面白いなー・・
ほかにも楽しいやり方知りたい
これなら売上も上がるぞー
と思ったら
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