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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
おはようございます
楽笑塾 佐藤祐司です
from:事務所から
昨日は
売上勝負するのに何があれば簡単か話しました
※忘れてしまった!見ていなかった!人はこちら↓
https://enkan-hanjyou-b.com/?p=5648
その答えとして
「・・・腹を空かせた群衆だよ!」
の発言は衝撃的ではなかったでしょうか
そして
あなたは、同じ答えが出せましたか?
この質問では
何を試したかったかと言いますと
あなたがマーケティング志向で考えていたのか?
ほかのセミナーの参加者や、まだ勉強不足の経営者のように
「商品」「売り物」の方に目が向いてしまっていなかったか?・・・
をもう一度自問して欲しかったからです
美容室の場合で考える前に
他の商売
ぼくたちと違ってまだ勉強不足な経営者の例で話します
人ごとで聞くとわかりやすいですから
あなたもメルマガ読者として知っている知識を十分活用しながら
コンサルタントになった気分で
彼らのような経営者に意見する気持ちで先を読んでください
では続けます
売上が増やせない経営者は
その理由をどうしても「商品が悪い」と思ってしまいす
商品改善に意識が向いてしまいます
また
売れてる競合他店の商品と比べて
「あんな質の悪いものをよく売りやがって!」と思ってしまいます
もちろん
商品が重要だということは当然なことです
でも
多くの経営者はこのような「商品志向」に極端に偏っています
売れない理由を商品の責任にします
その裏の心理として
”私はしっかりやってるのに” ⇒ ”私が悪いわけではない”と思っています
もっともマーケティング
お客様に 価値・ご利益。メリットを与え・・・
という方向に意識を向ける必要があります
その理由は、、、
1.そもそも商品が「いい」というのは当たりまえだから
それを「売りたい」「儲けたい」と思っている以上
その商品がある程度「いい」というのは当たりまえの話
という暗黙の了解があるからです
少なくとも
マーケティングするに値するレベルの品質であることは大前提です
ダメなものを広めたところでリピートにつながりません
商売は成立しませんは
でも、次の「理由」の方がもっと重要で、、、
2.そもそも商品が売れなければ、良いも悪いも分からない
お客さんがいない、あるいは少ないのに、その商品がいいか悪いか、わからないからです
だからマーケティングして、実際に売ってみて
その結果や感想を聞いて判断することが必要がです
もし、マーケティングして売って
始めていい商品ではなかったとわかったなら
急いで改良・交換すればいいだけの話です
しっかりお客様に頭を下げ
急いで、そして真摯に商品改善に努めましょう
そして、、、
3.誰にとっての品質なのか?これを勘違いすると、判断を誤りいいも悪いもないから・・・
フェラーリ・ポルシェ・ランボのような高性能で高級なスポーツカーは
住宅街の細い道や近所のスーパーに行きたい主婦にとっては明らかに不要です
つまり
品質や、品質の善し悪しというのは
誰が顧客なのか?どんなシュチュエーションなのかで全く違うわけです
ですからマーケティングして顧客を集めなければ
どの方向に商品を「改善」したらいいかわからないわけです
「人が欲しがっているものを探して、それを売る」
商売において最も大事な成功の法則!
それは
人が欲しがっているものを探して売る
欲しがっているわけですから売れて当たりまえです
それなら、どんな商品が、どんな知らせ方なら、どんなオファーなら
どんなベネフィット(価値)なら、、、
お客様はお金を払うのか?
それをまず、見極めることが重要です
★腹を空かせた群衆はどこにいるのか?
★その方達に何と知らせ!何と声をかければお金を使ってくれるのか?
マーケティング志向とはこのことです
売れているお店の考えは
決して
この商品は他店で売れているから、、、、
という理由で仕入れて販売はしません
ひと事、人の商売だとわかりやすいでしょう
では簡単に美容室に置き換えますね
美容の場合
商品の善し悪しとは
技術と薬剤です
あなたが技術的に問題があるとは思えません
なぜならカットを覚えるまで相当の苦労をした結果として
美容師になっているからです
口には出さなくても
潜在意識の中であなたはそう思っているはずです
ですから
売上の増えない原因をどこかに見つけたいのです
その矛先が薬剤やメーカーに向きます
ところが
薬剤もしかりで
あなたが開発した、わけのわからないものではないですよね((笑))
W社・M社・D社など一流メーカーの薬剤でしょう
ということは
先ほどの話で言うところの
商品が悪い!と言えないわけです
もしそうなら
・あなたの技術は下手くそ
・メーカーの研究員が使えない、、とんでもない薬剤を出してくる
ということになるからです
両方違いますよね
それなのになぜ売れないのか?
マーケティングができていないからです
価値・ご利益・メリット伝えきれていないからです
チラシを出したって・・・ POPを書いたって・・・
書いたあなたは満足しているかもしれませんが
それを見るお客様は全くの意味不明
これは
HP、スマホサイト、ポータルサイトでも同じことが言えます
買い物用、普段使い用に車が欲しいと思っている女性に
ポルシェは
・カッコイイ
・ステータスが・・・
・早い
など説明しても意味がないですよね
お客様が本当に
・悩んでいること、困っていること
・こうしたい、、、思っていること
にしっかりと答えてあげる
これが
お客様にとっての価値・ご利益・メリットです
これをマーケティングといい
これができれば
あなたの技術は生きてきます
今ある薬剤、メニューは変える必要はありません
まして
高い機材、新メニューを覚える
なんて全く不要なことです
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・・・追伸・・・
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内容 | <少人数制> “チラシ代行無料説明会” と “もっと簡単にメニューや商品を売る方法” |
---|---|
開催日 | 2015年5月26日(火) |
場 所 | 東京を予定(詳しい場所については参加者に後日ご連絡いたします) 少人数制で開催しますので定員いっぱいになり次第募集を終了いたします。 |
時 間 | AM10:00?AM11:30・・・・チラシ代行説明会(参加無料) PM1:00?PM4:00・・・・もっと簡単にメニューや商品を売る方法 セミナー収録会 |
持ち物 | 筆記用具・添削希望の販促物・PC(こちらは自由です) |
備 考 | ※午前中(AM10:00?AM11:30)は”チラシ代行説明会”開催 (結果の取れるチラシの、考え方・書き方・構成・タイミング・エリア・期限・発行枚数など) |
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