Auther:enkan_user1
楽笑塾 佐藤祐司です
from:自宅から
今日は朝から家に菜かは僕とサク2人だけ
僕が山籠もりに使うホテルに妻と娘2人が泊まりに行っているからです
妻の愛人(ワンコのスムース)は
1人ボッチがダメなため友人の家に預けています
でもそのくせ
家族以外の人間と仲間であるはずの犬嫌い
だから
2匹のワンコが同じ部屋にいる事はないのです
天気もいいので
サクとしばし遊んだあと
普段2人ではくつろげないリビングでお昼寝をしました
さて
昨日のメルマガに
3店舗を展開する経営者からご意見メールが届きました
まずはご覧ください
・・・・・・ここから・・・
いつも勉強させていただいています
佐藤さんの説明は分りやすいのと奥が深い
心にズ?ンとしみてくる内容が多く自分の至らなさを思い知らさせて頂いています
・・・一部省略・・・
昨日のメルマガでライザップにも驚きましたが、スタッフ教育に使えると発想する事も驚きました。しかし私が思うには、励ます、褒める方法では佐藤さんの言う子供の教育という立ち会から考えると、単なるわがままな子、スタッフになってしまうのではないかと思います。1店舗の店長が優しいのですが、そこのスタッフは育ちません。店長を攻めたりはしていませんが、その店舗のスタッフは往々にしてわがままで、言いたい事を言うタイプが多かったです。
今の時代ではないのかもしれませんが、だからこそ厳しく育てた方がいいのではないでしょうか?生意気なことを言ってすいません・・・
・・・・・・・・・・・ここまで・・・・・
言葉で
励ます、褒める・・・またはご意見のように厳しく・・
はニュアンスが分りにくい部分もありますね
僕が勧める教育ではなく支援
励ます、褒めるとは
何も甘やかすという意味ではなかったです
おそらくう厳しく!という意味も
何が何でもという意味ではないと思います
僕が伝えたかったのは
店長やオーナー、社長の立場での
何やってるんだ!まだできないのか?勉強しろ!などという言葉は
僕らが思っている以上に重いです
ですから
スタッフはかなりズシッと伝わっています逃げ道がないのです
その言葉に悩んでしまうんです
美容師に向かない・・とか、怖い・・とか、わかってくれない・・・など
用はバランスです
10ある中の8を励まし褒める
2を注意や指導する感じです
しかも
2の注意や指導の時は
ボイストーンや顔つき、雰囲気に注意する事
上から畳み掛けるような
逃げ道が内容な言い方をしない事です
僕はそうすることで
店内のトラブルがほとんどなくなりました
そしてそれは今の責任者にも伝えそうしてくれています
バランス、、、大事ですよ
ちょっと長くなりましたが
昨日続き
ライザップ方式から再認識させられたことを話します
実は
ライザップがメジャーになる前から西の方では
2か月、70万円以上で体を作るシステムが
この業界では密かにブームになっていたらしいのです
ただ
70万以上という高額のため
ターゲットは当然僕ら一般人ではないです
という事は・・・
何か気が付きますか?
そうです
JIMの方が広告活動の時に
一般人向けには何もしていなかったのです
一部富裕層向けに広告をしていました
単価からも分るように
たくさんの客を集める必要もないというメリットもありました
高単価なわけですから・・・
ここから僕らも学ぶべきこと
再認識させられることが2つあります
<1>
幅広く広告をしないで、ターゲットを絞りそのターゲットだけに知らせる
<2>
ダイエット!という言葉を使っていない
特に2は重要で
USP(ユニークセリングプロポジション)の考え方そのものです
忘れてしまった方のために説明すると
他社と同じことをするな!
ライバルのいないところで勝負しろ!
他社にまねできない独自のポジションに立て!
というような意味です
同じことを言って同じ立場になれば
しかもそこに圧倒多数なお店が存在すれば
あなたも店に来店する確率は減ると言う事です
つまり
体を鍛える! とか ダイエット!
という単語は
競合他社と全く同じ表現です
巷に溢れていて目立ちません
経験者も多いいと言う事は失敗している人が多いと言う事です
また
仮に目に留まったとしても
あ?JIMね・・あ?ダイエット・・・
という感じで頭に入ってきません
僕達まで知るようになったライザップ
体を鍛える!とかダイエット!という言葉は何も伝えて来ていませんでしょ
しかも
画像で見せている
実に理にかなった販促
僕達も参考、再認識する部分はたくさんありますでしょ
頑張りましょうね
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