Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
楽笑塾 佐藤 祐司です
from:事務所から
昨日は
感情・プライドをコントロール出来れば
必ず店は安定するという話をしました
あなたが
得られるもの
つまり売上は増えるのです
脳科学というと
難しく聞こえますが
身近にいつも起こっている事なので
・思考を柔軟にして
・冷静に
・ひと事で聞いてください
人の感情は
瞬時に反応します
ですから
感情をコントロールするには
ちょっとした訓練が必要です
何かあった時
必ず3秒待つと言う訓練です
では始めますよ
<納得がいかない話!>
勘違いで起こられた時
直ぐにカッとなりませんか?
「お前がそうしろと言ったんだろ」、、、
でもここで3秒待ってください
カッとなっても冷静に
マーケティングしてください
昨日話した通り
ここで先にあなたが
怒りを与えると
あなたが得られるものは
・さらなる文句
・ばつの悪い雰囲気
・壊れた人間関係
でしょう
ここで考えてほしいのは
あなたが本当に
一番得たいものは何か?
これは
あなたにとってのベネフィット(価値)です
絶対とは言いませんが
勘違いして怒ってきた相手に
・誤ってほしい
のではないでしょうか?
もしそうなら
こんな時のマーケは
こんな感じです
<とりあえず謝る>
例えあなたが悪くないと思っていても
そうでしたかすいません
と謝罪の気持ちを相手に伝える
しばらくして
相手の怒りが和らいだころ
でも実はこうなんですよ
と真実を告げると
相手は困った顔をする
逆に謝ってくる人もいる
これはなたが
一番得たかったものでしょう
これがマーケティングの考え方です
先にあなたが何をするかで
相手の行動は読めます
そして
あなたの欲しいものが得られるのです
マーケを使えば
経営者の悲願でもある
こんな事もできます
・店を抜けたい
・売上を増やしたい
だから
・スタッフにもっと頑張ってほしい
でも
なかなか思うようには動いてくれない
誰もが口にしますが
具体的な方法が
見つからないのではないでしょうか?
では
脳科学の観点から考えてみます
冷静にひと事で
頑張るとか
思うように、、、
と言うのは
誰が基準になっていますか?
あなたですよね
人は
いつも自分を基準にしています
ですから
あなたより
確実に意識の弱いスタッフを見れば
もっと頑張って!と思う訳です
でも
そう考えている限り
エンドレスゲームです
あなたを超えるスタッフが居たら
とっくに独立してるでしょう
ではどうするか?
それは
あなたの思う
60%で良しとすればいいのです
60%で売上が出るようにすればいいのです
悪く言うなら
60%しか期待するな!
と言う事です
勘違いしてほしくないのは
総売り上げの60%で
経営できる状態を作れ
という意味ではありません
60%で経営するとは
始めから
40%の事は誰もしてくれない
と思えるようになる事です
この40%が
あなたの感情を刺激して
「しっかりやれー」
「やる気があるのかー」
と怒りを駆り立てるのです
怒れば
得られるものは何か?
話しましたよね
特に店を抜けた場合
40%は言ったように動いてくれていません
それをいちいち怒っていたのでは
「話したい事があります」、、、
になるわけです
今日から
スタッフに何か言いたい事がある時は
4つ我慢する
その方が店は円滑に回ります
では40%はどうやって補うのか?
それは
レールを敷く事
つまり
仕組みを作る事です
今僕が知ってる限りで
会員さんの中に5人の方が
店を抜けるために
悩んでいます
7人の方が
出店したいけど
誰を核にするか悩んでいる人がいます
何故な悩むのか
その1つに
自分と比較して悩んでいます
あなたのクローンはできません
60%の法則
絶えず頭に置いてください
追伸・・
今月末に配信する
サポート会員専用動画は
たった4%の努力で利益を2倍にする方法
について話します
ほとんどの経営者は
「あ?50万売上を増やすにはどしたらいいんだぁ」
「いや10万でもいいから売上を増やしたい」
と頭を抱えています
でも
この4%の努力さえすれば
簡単に売上が増やせる方法が身につきます
そして
その4%する事を話していきます
今月末に配信する動画
楽しみにしてください
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