●●POPを書いたのになぜ売れないのか?

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楽笑塾 佐藤祐司です

年収1千万以上を目指すあなたに

 

近道をお届けしています

from:事務所から

 

 

 

昨日は東京で

第一期 地域NO1美容室養成プログラム 第4回目

閑散期対策のセミナーをしてきました

 

 

 

実際この閑散期対策で

例えばひまな1月に

店舗規模にもよりますが

売上が16?89万増やせています

 

 

 

具体的には

POPとチケットを使います

そしてなぜ、それだけで

簡単に16?89万の売上が増えるのか?

 

説明したあと

実際にフォーマットを見ながら

作り上げてもらいました

 

 

 

あとは

タイミングを見て張り出し

あることをするだけで

閑散期にもかかわらず

16?89万の売上が増えます

 

 

 

 

きっとあなたも

POPを書いた方がいいと思っているでしょう

そして

今も過去にも書いたことはあるでしょう

でも結果はどうでしたか?

 

 

 

もし

POPで案内している

メニューや商品について

「これ何?」

「これいいの?」

と聞かれたにもかかわらず売れないとしたら

それには1つ理由があります

 

 

 

最後のつめが1つ足りないのです

 

 

 

実は

POPを貼りだしただけでは不十分です

それでは

POPの効果を100%使いきっていません

 

 

 

さきほど話した閑散期対策も

その1つが要です

 

 

 

POPのいいところは

あなたの苦手な口頭営業なしで

メニューやテンパンが売れるはず

でも、、、

 

 

 

売れている店は

1つだけあることをしています

 

 

 

例えばメニューの場合

売れていない店は

「これいいの?」と聞かれると

困った顔してワンテンポ遅れて

「いいです」と答えます

 

 

 

少しレベルが上がると

即答で「いいですよ」と答えます

ですがあと一歩足りない、、、

 

 

 

売れている店は

「いいですよ」のあと

一言だけ付け加えています

 

 

 

ちなみにあなたはどうしていますか?

「いいですよ」のあと

・・・何も言わないで客の反応をまつ

がんばって

・・・どうしますか?

これは頑張ってますね

でも正解ではありません

 

 

 

売れれている店は

「やっときますか?」

「やりましょう!」

といっています

 

 

 

・どうしましょうか?

・やっていきますか?

・やりましょう!

はそんなに違わないようですが

実は大きく違います

 

 

 

どうしましょうか?

という聞き方は

選択権を完全に客に委ねています

 

 

人の心理は

お金を使いたくない!と働いていますので

NOといいやすくなります

 

 

 

一方で

やっていく、、、やりましょう、、、は

そのメニューをやることが前提になった

一言になっています

 

 

たったこんな言い方1つで

お客さまの反応は変わります

 

 

 

あなたも

10人だけでいいので

連続で

この一言を付け加えてみて下さい

結果は大きく違ってきます

 

注意

もじもじ、、たじたじ、、で言ってはダメですよ

どうどうと自信をもって

一言添えてください

 

 

 

そのメニューその商品は

あなたが選んだ最高ものなのですから

このように
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