Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
楽笑塾 佐藤祐司です
年収1千万以上を目指すあなたに
近道をお届けしています
from:事務所から
昨日は東京で
第一期 地域NO1美容室養成プログラム 第4回目
閑散期対策のセミナーをしてきました
実際この閑散期対策で
例えばひまな1月に
店舗規模にもよりますが
売上が16?89万増やせています
具体的には
POPとチケットを使います
そしてなぜ、それだけで
簡単に16?89万の売上が増えるのか?
説明したあと
実際にフォーマットを見ながら
作り上げてもらいました
あとは
タイミングを見て張り出し
あることをするだけで
閑散期にもかかわらず
16?89万の売上が増えます
きっとあなたも
POPを書いた方がいいと思っているでしょう
そして
今も過去にも書いたことはあるでしょう
でも結果はどうでしたか?
もし
POPで案内している
メニューや商品について
「これ何?」
「これいいの?」
と聞かれたにもかかわらず売れないとしたら
それには1つ理由があります
最後のつめが1つ足りないのです
実は
POPを貼りだしただけでは不十分です
それでは
POPの効果を100%使いきっていません
さきほど話した閑散期対策も
その1つが要です
POPのいいところは
あなたの苦手な口頭営業なしで
メニューやテンパンが売れるはず
でも、、、
売れている店は
1つだけあることをしています
例えばメニューの場合
売れていない店は
「これいいの?」と聞かれると
困った顔してワンテンポ遅れて
「いいです」と答えます
少しレベルが上がると
即答で「いいですよ」と答えます
ですがあと一歩足りない、、、
売れている店は
「いいですよ」のあと
一言だけ付け加えています
ちなみにあなたはどうしていますか?
「いいですよ」のあと
・・・何も言わないで客の反応をまつ
がんばって
・・・どうしますか?
これは頑張ってますね
でも正解ではありません
売れれている店は
「やっときますか?」
「やりましょう!」
といっています
・どうしましょうか?
と
・やっていきますか?
・やりましょう!
はそんなに違わないようですが
実は大きく違います
どうしましょうか?
という聞き方は
選択権を完全に客に委ねています
人の心理は
お金を使いたくない!と働いていますので
NOといいやすくなります
一方で
やっていく、、、やりましょう、、、は
そのメニューをやることが前提になった
一言になっています
たったこんな言い方1つで
お客さまの反応は変わります
あなたも
10人だけでいいので
連続で
この一言を付け加えてみて下さい
結果は大きく違ってきます
注意
もじもじ、、たじたじ、、で言ってはダメですよ
どうどうと自信をもって
一言添えてください
そのメニューその商品は
あなたが選んだ最高ものなのですから
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します