Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
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from:東京に向かう新幹線から
昨日は大阪今日は東京なので
そのまま前泊するつもりでいました
しかし
東京の5店舗経営者が
三島に来ることを思い出し
急きょ途中下車
ですから
いま新幹線で東京に向かっています、、、涙
ハイそれでは話を始めます
昨日大阪でのことです
まだ客数が少ないので
メニュー・テンパンを売って
単価アップで売上をフォローしたい
これ
スタッフ一同からの要請です
なんともいいスタッフを揃えたものです
その中でも
特に際立っていたのがBさんです
その場で5分
キャッチコピーを3つ作る
というワークをしたところ
納得の3つを作り上げました
マツエク担当ということもあり
まだ始めたばかりで10人程度ではつまらない
そこで
・マツエクをやってもらう
・マツ毛の美容液の販売
のための物でした
そして
彼女が先に手掛けたい!
と言ったのが美容液です
理由は
メーカーからもらった
ハガキより一回り大きいくらいの小さなパンフ
これを
個室化したマツエクルームにおいてあるのに
全く売れない
だから
美容液が売れるようPOPを書く!
さてあなたは
スタッフがこのような提案をしてきたら
嬉しいですよね
そしてどうしますか?
応援してあげますか?
僕は
素質があるだけに
速攻でそれはダメ!と言いました
なぜだと思います?
まず売れる流れを考えてみましょう
売り方としては
・店内で張り出して全ての客をターゲット
これは確かにマスはあります
・マツエクルームに張り出す
これはマツエク経験者にアピ―ル
少し分かりましたか?
彼女が選んだのはマツエクルーム
マツ毛に興味があるわけですから
購入動機はあります
しかし
考えてみましょう
月にまだ10人の客
マツエク専用室でのPOPですから
対象人数は10人です
MAX売れても10個です
では
全ての来店客ではどうでしょう
美容液を売るか
マツエクをしてもらうか
これは利益率を考えれば
マツエクを勧めたいところ
結論
POPを書くスキルが高いだけに
来店客に向けて
マツエクをしてくれる客数をふやす
そして
施術者にケア用として美容液を売る
この順番を勧めました
これは
昨日から話している
仕組みの組み合わせ方になります
せっかくの
いい技術
いい商品
手順が少し違うだけで
売上は大きく変わります
あなたの販促物
すぐに検証してみて下さいね
このような考え方も
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