Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
この時期になると
やたら広告が目につきませんか?
新聞折込の広告もやたらと増えてきます
ポストにも広告がよく入ります
それを見て私は思うのですが
あ?広告代理店を儲けさせてるなぁ
と・・・
あなたは広告の見出しに
キャンペーンと書かれていると
何を連想しますか?
きっと何かが安いんだ!
何かがついてくる!
そんなイメージがありますでしょう
そんなイメージを持ってちょっと目を通すと
何かメリットを感じない
この時点で
この広告は寿命が来るわけです
理由があるものについては別です
私も使うときがあります
キャンペーンという文言が悪いのでなく
その前にある文言が問題なんです
春・夏・秋・冬など季節を入れただけのものは
その代表的なものですが
安さ勝負の商売をするならそれも良いと思います
しかしもしあなたがそうでないとするなら
このキャッチコピーはやめるべきです
キャンペーン ⇒ 安い ⇒ いくら安い
と連想ゲームのように頭が回転します
すると
途中の文章なんかどうでもよくなってしまます
どれだけ安いのか?
それはどこに書いてあるのか?
と目は探し始めます
あなたもそうではないでしょうか
本当に
一番読んで欲しい部分は
その間に書かいた
特徴や商品・メニューの良さ・こだわりだったりするのにです
以前紹介した本にも書かれています
「広告を見ている人のうち60%は
キャッチコピーしか読んでいない」と
次に目がいくとしたら
そこから興味を持った部分だけ
つまり、あなたの広告を目にした人の
60%は最初の数ワー ドしか読まない
辛いですよねー
これは何も広告だけではないんです
あなたとの会話やPOPにも言えることなんで
実際、私はPPC広告をやっていますが
広告文の最初の1行を少し変えただけで
クリック率が簡単に倍になったりします
そうすると売上とは単純に
広告を見る人×広告の成約率=売上
という掛け算が成り立ちますので
見る人が倍になると売上も上がるのです
但し売り上げは2倍にはなりません
これは数字のマジックです
というわけで、チラシや広告を作るときは
キャッチコピーをいくつも考えて
それにあった内容で構成にしてみると
いいかもしれませんね
この書き方が
売れる売れないを決めています
もしあなたが、
・売れる商品と売れない商品の違いが知りたい。
・キャッチコピーに何を書けばいいか分からない。
・キャンペーンで失敗したくない。
・広告に無駄な費用を使いたくない
それならここが役に立ちます↓
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