まだ間に合う、今から始める売上100万円アップ

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

from:東京のホテルから

 

昨日は

地域NO1美容室養成 セミナー

4回目を無事終了しました

 

 

参加者の方は

この3か月気持ちもブレずに

失客DM、新規獲得チラシ、リピート対策を

続けてくれています

 

 

そして今回4回目は閑散期対策でした

会場でフォーマットを見ながら完成させました

 

 

作った販促物は

4?5千円で印刷して12月来店者に使うことで

1?2月の閑散期に対策ができます

タイミング的にはドンピシャでした

 

 

さてこのあと

午前中、個別コンサル

午後からはセミナーに参加して

4日ぶりに家に帰ります

 

 

 

では今日の話を始めます

いよいよ年末が近づいてきました

今月の売上げ、、、

そんな事に気を取られていてはいけません

 

 

全国ほとんどの美容室が繁忙期となる12月

飲食店でいうなら

1か月間ランチタイムです

それはそれなりに忙しいでしょう

 

 

だから何もしなくても忙しくなる!と

勘違いしています

 

 

売上の三原則は

売上=客数 × 単価

 

 

そしてほとんどの経営者は客数というと

新規客!と漠然と考えています

しかし実際は

・新規客・再来客・常連客・失客者

というように4つに分けられます

この4つに対しての対策は全て違います

 

 

新規客に対しては店外販促

再来客に対してはまだあなたの店の事を

あまり知らないので

自慢のメニューの紹介で単価アップ

 

 

常連客には

高単価メニューの紹介

失客に対しては再来店を促すDM

 

 

このように客数の窓口を

4つに分けて考え

それぞれ少しづつ対策をすることで

売上の入り口が増やす事ができます

 

 

これら4つをバランスよく仕掛けることで

相乗的に売上は増えます

 

 

「12月だからね」と根拠もなく

忙しくなると希望的観測している人

 

 

何もしていなくても新規客が増える

と思い込んでいる人

だからいつも景気に左右されます

 

 

 

まだ間に合います

1つでも多く窓口を作って下さい

そして多数来店する12月に

すぐ来る閑散期1・2月に向けて

来店してくれるよう促す

 

 

去年この対策をした17サロンは

??2月の2か月間の売上げで

19?87万の売上アップに成功しています

 

 

12?2月まで

3か月間の売上を考えて

しっかり対策してくださいね

 

 

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