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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を１千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
from:自宅から
・集客できる広告ってどんな広告ですか？
・何回も来て貰うにはどうしたらいいですか？
・HPで集客するには何か秘訣がありますか？
これらは、
僕達が相談される悩みの中で、
特に多いものです。
先週も、
個別コンサルでお会いした経営者に、
こんな相談をされました。
「この広告、どこがいけないんでしょう？」
「書き直しても何度編集しても客が来ないんです」
僕は、その方の作った広告を見せてもらいました。
ついでに、
HPとホットペッパーもです。
その方は、
セミナーで広告の作り方を学んでいました。
でも結果が出ないので、
違うセミナーに参加、そしてまた次のと、
かなり勉強していました。
僕はその広告に目を通しました。
そしてある事に気がついてしまったんです。
主催を変え、
いくらどれだけ広告の書き方を学んでも、
結果を出せる人とそうでない人の違いを、、、
もしあなたが、
チラシでも、HPでも、ホットペッパーでも、
はたまたDMでも集客ができないでいるなら、
今から話すことを真剣に聞いてください。
その方の広告は、
勉強してるだけあって、
感心するくらいよくできていました。
まるでお手本のような広告でした。
でも、、、、
その広告全てに、
1つだけ、たった1つだけ、
重要な部分が抜けていました。
これが抜けていたため、
どれだけ編集しても、
何度だしても集客できないんです。
それほど重要なこと、
何だと思いますか？
「その店に行きたーい！」
と思えなかったのです。
！？よくわかりませんか？
勉強熱心なあなたなら、
聞いたことはあると思いますが、
「人は感情で物を買い、それを理屈で正当化する」
マーケの世界では有名なワードですね。
たとえば、
あなたが新車を買いたいとします。
しかし一方で、
買っても大丈夫か？
妻になんて切り出そうか？
「タバコも酒も飲まないし、自分のご褒美に、、」
「家族も増えたし大きい車がいいんじゃないかな？」
と言う感じに、
高価な車を買う事を正当化する、
自分自身や妻を説得する理屈を探す訳です。
つまり、
高めの料金設定だからこそ、
「その店に行ってみたい」と
人の感情を動かすためのポイントが必要なのです。
そしてだけが、
スパッと抜けていて、
スキルだけが際立っていました。
そもそも、
いった事のない美容室に行くには、
仕上がりがどんなになるか分かりません。
しかも高い料金設定であれば尚のこと、
行ってみたーい！という期待感が持てなければ、
行きせん。
人の行動は感情に支配されています。
あなたの広告がかなぶりばかりなのは、
この感情を刺激するものが、
足りない可能性が高いです。
その間所さえ刺激できれば、
今すぐ行ってみたい！
と思ってもらえます。
「その店に行ってみたい！」
という感情からくる動機。
その使い方をうまく使えないとしたら
あなたは相当損しています。
その感情的動機は、
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