Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
東京・大阪の、
6つの仕組み化セミナー+説明会も無事終わり、
今日は事務所で仕事をしています。
しかし金曜には、
また東京へ行ってきます。
今回仕組み化セミナーをして、
受講者に共通した事を発見しました。
自分のお店の強みを知らない!
知っていても使いこなしていない!
強みというのは、
~に特化している。
~にこだわっている。
そんな部分です。
売上に直接関係ない事、
のように思われがちですが、
これ大いに関係があります。
この部分がハッキリ決まっていないから、
売上に伸び悩むのです。
たとえば、
パスタ専門店で、
アイスコーヒーはないのか?
スイーツはないのか?
といとそうではありません。
店によっては、
ピザやラザニアなども、
メニューにある場合があります。
美容室でいうなら、
たとえばパスタがカラー、
ICやスイーツは、
トリートメントだったり、
テンパンだったりするわけです。
ピザやラザニアは、
カット・パーマ・矯正という感じです。
つまり、
カラーに特化してるからと言って、
他のメニューは無視されるか?
というとそんなことはないのです。
今でこそ需要は減っていますが、
パーマをかけたい人は、
美容室に行くか?
パーマにこだわっている店に行くか?
と言えば、
後者の方へ行きやすいです。
ひと事で考えてみましょう。
美容室の広告、
チラシ・HP・ポータル・タウン誌などを見ると、
カット、パーマ・カラー・矯正は、
当たり前のように必ず紹介されています。
でも、
パーマをかけたい!
と思っている人は、
カット・カラー・矯正の説明部分は、
興味がないので見ません。
その人にとって、
他のメニューの説明は、
見にくくしているだけでなく、
いらない情報です。
パーマには、
大きく分けると2種類ありますよね。
ブローで仕上げる人。
自然なカールを楽しむ人。
どちらの方に来てほしいか?
これもしっかり決めていれば、
使うモデル画像、
パーマの説明も、
より特化した説明ができます。
想像してください、
あなたが「そば」が食べたい!
と思った時、
どんな店を探すのか?
何でもありそうな定食屋を探すか?
「10割そば」と書いた店を探すか?
考えてみて下さい。
広告の表記だけで、
美味そうに感じるかどうか、
これだけ差がつきます。
あなたの強みを知り、
それを前面に打ち出す。
これは繁盛店がしてる仕組み化です。
その時のポイントは、
そのメニューを求めているのは、
誰なのか?
どんな人なのか?
特定する事で、
その人に突き刺さる広告ができます。
もしあなたが、
「このメニューに力を入れているんだけど、、」
「これにはこだわっているんだけど、、」
いいお客さんが来店してくれない、、、
と悩んでいるなら、
いい方法があります。
6月の実践会では、
・高いメニューを選んでくれる
・たくさんお金を使ってくれる
・何度も来店してくれる
ペルソナの作り方!
を一緒に実践していきます。
6月25日(月)大阪、26日(火)東京、
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