●●グリーン車いくらなら乗りますか?

Auther:enkan_user1

おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

from:新幹線の中から

 

こんにちは 楽笑塾 佐藤祐司です

 

メルマガを3日間もお休みしました

僕にとっては初めての事です(盆暮れ正月を除く)

 

実は先週

自分のスケジュール設定ミスで

6日間連続で仕事を入れてしまいました

体もハードですが

脳が沸騰していました

 

そして

19日土曜日の

メーカーさんの営業さん向けのセミナーを最後に

やっとひと段落

 

勝手にお休みをもらいました

 

久しぶりに家族と話

久しぶりにワンコに会い

おまけに風呂にも一緒に入りました

う?ん

今週は頑張った・・・・

何という充実感

 

新幹線

東京―三島間は1時間

グリーン料金は2670円

あなたなら乗りますか?

 

あなたにとって

わずか1時間で+2670円は

払う価値はありますか?

 

これは

マーケティングの中の

(価値を与えてお金をもらうという意味)

考えの1つなのですが

 

あなたの時給はいくらか?

と考えると

合理的に安いか高いか計算できます

 

僕は

東京の行は必ず

グリーンに乗ります

 

贅沢?

僕の頭の中では

何も贅沢だとは思いません

 

その理由は

行は必ずPCもしくは

ファイルを見直して予習しています

(リハーサルやイメージトレーニング)

 

グリーン料金の2670円は

計算しにくいので

2500円と考えてみますと

 

自分が時給2500円以上の

仕事をしてるかどうかが

判断基準の1つになります

 

時給2500円 × 6時間(1日) ×20日(労働日数)

=300,000円

 

もし僕の月収が

30万円以上であれば

時給は2500円になるわけです

 

つまり

グリーン車の中で

ぼ?として

1時間リラックスしてるとしたら

もしかすると贅沢かもしれません

 

しかし

僕はぼ?としていません

仕事をしています

 

という事は

2500円稼いでいることになります

 

まだこの仕事を始めたころは

グリーン車なんて

考えたこともなく

むしろ

贅沢!と考えていました

 

しかし

今はマーケティングを

しっかりマスターしたおかげで

この1時間を

何もしていない事の方が

もったいないという考えに変わったのです

 

そして

もう1つの

忘れてはいけない効果があります

 

これは

経営者として

あなたも1度考えてみる方法です

 

それは

1時間という限られた時間

決して延長できない時間です

 

この時間内に

何かを終わらせるという

区切りがあります

 

人は

いつまで!何時まで!

と終わりを決まられると

集中すのもです

 

ですから

たっぷり時間がある状態だと

本来

1時間でできることも

2時間かけたりしてしまう

怠け者なんですねー

 

僕にとってのグリーン車は

仕事の場であり

集中して何かをするには

ちょうどいい時間なんですよ

 

これが2時間以上

乗車していると

ちょっと集中力が続くか自信がありません

たぶん途中で

鼻掘ったり寝たりしてしまうでしょう

 

あなたは

1時間何をしますか?

1時間で何ができますか?

 

DMもPOPも書けます

向こう1週間の予定も組めるでしょう

 

何もしない1時間

あなたにとっての時給

どれだけお金を捨てているか

1度考えてみてはいかがでしょうか?

 

・・PS・・

第3期

DMマスター1の募集を開始します!

個人経営でも100万以上

スタッフを使っているなら400万以上/年

の売上アップが見込めます

現在第2期の方が頑張っています

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します
◆あなたの結果報告・質問をお待ちしています◆

楽笑塾では、あなたの売上アップの結果報告をお待ちしています!

書いてあるよう、言うにやってみて、こんな結果が出た(良くても悪くても)

との報告をお待ちしています。

https://enkan-hanjyou-b.com/contact

●楽笑塾では頑張るあなたを応援しています

「結構真面目なこと言うよ」と言われています

まだ読者になっていない方は損してますよ?

完全無料メルマガ登録用URLはこちら

https://enkan-hanjyou-b.com/landing/

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP