どう考えても美容室の環境は厳しくなるばかり、、、打開策はあるのか?

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
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売上アップに成功下経営者が、

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「高単価でも売れる!メニュー価値の上げ方」

「リピート客をつくる9つのメッセージ」

「優良客をつくる!リピートのための12のツール」

1本2時間前後の動画です。

 

 

中にはワークタイムもあり、

それをやる事で、

店の売上はがらりと変わります。

 

 

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今から話すことは、

社保導入、週休2日、残業40時間以内を、

実施した時に起きた僕の店の話です。

 

 

もちろん、

そのためにスタッフには、

店、個人の売上目標を作ってもらい、

それを達成した時に実行しました。

 

 

もともと残業手当がなっかた店。

なので、

早く帰れる日が多くなりました。

 

 

また、

週休2日にしても、

給料を減らしたわけではないので、

単純に休みが増えました。

 

 

つまり、

スタッフサイドで考えると、

社会的保障に守られ、

休みが増え、

労働時間が減ったのに、

給料は減らない。

ほとんどスタッフは喜びました。

 

 

しかし面白い事に、

全く正反対の考えを持った2人がいました。

 

 

A君は、

会社が僕達の事を考えてくれるのは嬉しい。

しかし、

1日の稼働人数が減るので、

増やしてきた売上を維持するだけでも、

今まで以上に何か仕組みを作らないと、

難しい、、、、

 

 

しかも、

店としては現状維持では意味がない。

同じことは、

自分自身の売上も心配。

 

 

A君は店サイドの心配をしてくれました。

 

 

一方B君は、

ただただ嬉しい。

後にB君は店を去る事になります。

 

 

 

B君は、

店の中である問題を抱えていました。

 

 

もしかしたら、

B君のタイプはあなたの店にもいるかもしれません。

スタイリスト歴5年にもなるのに、

指名売上は50万前後。

 

 

生産性が低い。

言い方は悪いですが、

替えがきくやばいスタイリストです。

 

 

別に技術が下手なわけではありません。

暗い訳でもありません。

性格が悪い訳でもありません。

 

 

A君の考えを当てはめると、

B君の指名客も、

現状維持すら難しい事は、

火を見るより明らか。

 

 

内心B君も、

焦っていたのかもしれませんが、

特に今までと変わった行動は、

見て取れませんでした。

 

 

3か月後、

案の定B君の指名売上は下がり始めました。

経営者のあなたなら、

予想で来たことですよね。

 

 

そしてB君に、

「今まで通りではまずいよ、

何か指名客を増やす方法を考えて」

と伝えたました。

 

 

危機感を持ってもらいたかったのですが、

B君は、

「別にさぼっている訳はない」

という主張があり

何もしない、、、

 

 

結果、さらに売上を下がり、

退職していきました。

 

 

この話、

「そうそう、うちにもそんなスタッフいるいる」、、、

あなたにとって、ひと事ですか?

 

 

もしそうなら、

あなたの店、ヤバイですよ。

 

 

世の中、

働き方改革とかで、

社員の労働環境の改善をシャカリキに、

改善しようと、

国を挙げて宣言しています。

 

 

それはそれで、

一部の会社と一部の社員にとっては、

いいことです。

 

 

それによって起こる事は、

ギリギリの会社、

ギリギリの生活をしている社員が、

いなくなるからです。

 

 

そうなれば、

競合他社がいなくなるので、

さらにその会社は1人勝になり、

利益は増えます。

社員にしても、

出来る人だけが収入が増える。

 

 

働き方改革の先に見えるのは、

本物、プロだけが生き残る図式です。

 

 

プロは、

感情に左右されません。

しかも、

結果のためには24時間戦う気力もあります。

 

 

そんな時代はいや、、、

愛がない、、、

情のかけらもないやつなんて最低、、、

確かに僕もそう思います。

 

 

しかし、

そう考えてしまうこと自体、

時代に付いていけてない証拠です。

 

 

先に話したA君は、

ヤバイB君の事も心配しての発言です。

 

 

 

プロ意識の高いA君は無感情ではありません。

人間的にも僕は見習うところがあります。

 

 

しかし、

結果がない以上、

退職しか道がなかったのです。

 

 

 

そしてそれは、

他のスタッフを守る事でもあったのです。

 

 

さて今日あなたに伝えたい事は、

もしかしたらあなたの店、

ヤバイですよ、、、と脅したかったわけではありません。

 

 

もし、

今日の話でヤバイと感じる何かがあるなら、

それを解決するために何ができるか?

真剣に考えてほしかったのです。

 

 

この期に及んで、

訳の分からない、

私にのフライドが、

オレのポリシーが、

なんて言ってる場合ではありません。

 

 

たまには休み位取りたいよ、、、

なんて言ってる場合ではありません。

 

 

売上アップの波に乗っている人は、

はた目には楽しそうで楽に見えます。

 

 

サーフィンに例えるなら、

その楽しそうな人達も、

波に乗るまでは、

高波に向かって必死に手でかいて、

沖に出ていく。

※手でかくとは漕ぐこと、専門用語ではパドリング

 

 

沖に出てもいい波が来るまで、

じっと耐える。

目先のお金にひかれない。

 

 

いい波が来たと思った時、

その波に乗るために渾身の力で、

手で波をかく。

 

 

きっとあなたも、

売上アップの波に乗って、

優雅に経営したいでしょう。

それなら、

波に乗るまで、

24時間戦う勇気を持ってください。

 

 

楽して~なんて悪知恵は通用しません。

そんな虫のいい話はありません。

波に乗れるまでは頑張ってください。

 

 

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