リピートしない、、、最近客数も減っている、、、その原因

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

今日は、

一回目のコンサル養成コースのため、

東京に来ています。

 

 

美容室経営者の悩みは尽きることがありません。

でも、

悩むたびに、

改善して成長できるわけですから、

いいこと!と言ってもいいでしょう。

 

 

数ある悩みの1つに、

・リピートしてくれない

・最近客数が減っている

があります。

 

 

お客さんは帰るとき、

またお待ちしています!

と言えば、

「またお願いします」

と笑顔で帰ることがほとんどでしょう。

 

 

なのになぜ、

リピートしないのでしょう?

 

 

その原因の1つに、

集客や店内でのメニュー「説明」が間違っている!

があります。

 

 

たとえば集客のとき。

メニューを勧めるときから、

お客さんの「私はこうなれる」

と、

あなたの「こうできる」

が違う場合です。

 

 

その勘違いがおこるのは、

・集客時の案内文

・口頭での説明

・店内販促(POPなど)の説明

が引き起こしてる可能性が高いです。

 

 

これも例えると、

「ピリ辛」と書いてあるから注文したのに、

・ぜんぜん辛くない、、、と思う人

・辛すぎて食べれない、、と思う人

が必ずいます。

 

 

そもそも、

「ピリ辛」というワード自体があいまいです。

 

 

ではどうしたらいいか?

 

有名なカレー屋では、

1辛2辛、、、と辛さを数値化しています。

たしか1辛が普通だったかな!?

これも書いてあります。

 

 

数値は明確で、

もし辛いと思えば、

次は1つ落とすことができます。

逆もしかりですね。

 

 

では美容室の表現はどうすればいいのか?

・やわらかさ

・ツヤ

などを数値化するのも1つのアイディアです。

 

 

ただしその時は画像を付けること。

 

 

かわいくなる、きれいになる、

ツヤツヤになる、しっとりする、

などは、

全てあいまいです。

 

 

発信する側と受けとめる側に、

もしギャップがあるとしたら、、、

 

 

 

これが、

しっかり施術して、

いい仕上がりになったのに、

来店しない、、、

原因の可能性が高いです。

 

 

 

仕上がりの表現、

一度考えてみてください。

 

 

リピート率は、

大きく変え変わりますよ。

 

 

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