Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
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名古屋に向かう、
新幹線から配信しています。
こんな質問を受けました。
「配布枚数が多いタウン誌に広告しました。
集客数は2でした、
内容が悪いのでしょうか?」
広告が当たるかどうかのポイントは3つあります。
<ポイント1>
その広告を見てる人と、
メニュー内容が合っているか?
たとえば、
FBを見る人とラインを見る人は同世代です。
たとえば、
新聞折込とポスティングでは、
見る人が違います。
折込は、
新聞を取っていない人には届きません。
年齢的にも高い方が多いです。
ポスティンでは、
1人暮らしを代表とする、
若い世代が多いです。
たとえば、
チラシとタウン誌(フリーペーパー)は、
広範囲の人に見てもらえる確率が高いですが、
年齢層も特徴があります。
これが合っているか?
<ポイント2>
配布日と有効期限。
いつ手元に届くのか?
(タウン誌は指定ができません)
木曜か金曜に届けたいところです。
なぜなら、
週末ではすでに他店に予約済み!
の場合があるからです。
有効期限は、
よく質問があります。
最終日を日曜日にすることと、
1っか月以上にしないことです。
<ポイント3>
割引額。
30%OFFを基準として、
前後で考えていきます。
客数が欲しいなら、
単品メニューを割引する。
一方で、
集客数は減りますが、
いいお客さんだけを集客したい場合は、
コース化して30%以上の割引を付ける。
この3つが、
基本的考えになります。
あとは、
媒体や割引を変えて、
テストすることです。
なかには、
年にポツンと広告を出す方もいるようですが、
それでは何も分かりません。
継続することです。
今まではなした3つのポイント。
あなたの広告に合っていましたか?
もしそうでないなら、
すぐ改善してください。
反応率に、
大きな差が出ますよ。
これからの人は、
この3つをよく理解することで、
高確率で集客できるようになります。
頑張ってくださいね。
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