Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
<お詫び>
2日前から案内してる
「悪い値引き・割引とそうでない値引き・割引について答えを出す」
実践会の日程に誤りがありました。
9月28日となっていましたが、
正しくは、
8月24日:月曜日です。
WEBセミナーなので、
自宅・店・事務所から参加できます。
あらためて、
↓
https://enkan-hanjyou.com/jissenkai_20200928/
では正しいクーポンの使い方について、
2つの方法・考え方について話していきます。
これは経営の仕組なので、
あなたの、
個人的感情・プライド・拘りなどは無視して、
ひと事で聞いてください。
<暇で客数が欲しい場合>
・・・新規・・・
・単品メニューも対象とする
・組み合わせた高単価メニューも対象にする
OFFは30%~が基本的な考え方。
このメリットは、
たとえば、
1っか月の売上が、
新規の単価が安くてもあった方がいい。
という考え方です。
出た利益を懐に入れないで、
次や他の販促にまわして、
店全体として客数を増やせます。
さらに、
高単価メニューも加えることで、
そちらを選ぶ人もいる。
そうなれば、
あなたの平均客単価より高くなります。
<客数がある程度いる場合>
客数はそれほど必要ないわけですから、
安さ勝負をする必要はありません。
いいお客さんだけを集客するために、
数は少なくてもいいという考えです。
また、
単価の安いお客さんのために、
常連の取りこぼしを防ぐ効果もあります。
・単品メニューは除外
・高単価メニューだけが対象
OFFは30%~考えましょう
※平均客単価と同じくらいの設定に
高単価メニューしか、
クーポン対象にしないため、
いいお客さんはだけが来店することになります。
オプションとして、
・季節限定(8月など暇な月だけ)
で、OFFを多くすることもありです。
この基本的な考え、
OFFの目的が、
客数なのか?
いいお客さんだけなのか?で、
使う仕組みが違ってきます。
個人的感情で、
OFFを決めていると、
目的を外すので、
結果が出せなくなります。
値引き・割引・クーポンのOFFは、
目的最優先で考える。
これが基本的な考え方になります。
それ以外にも、
・次につながるキャンペーン
・一発屋で終わらないキャンペーン
など、
正しいOFFの仕方をすれば、
将来的に安定した売上アップができるようになります。
それをここで詳しく話します。
「悪い値引き・割引とそうでない値引き・割引について答えを出す」
↓
https://enkan-hanjyou.com/jissenkai_20200928/
※日程が9月28日となっていますが、
正しくは、
8月24日:月曜日です。
WEBセミナーなので、
自宅・店・事務所から参加できます。
ぜひ参加してください。
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します