【危険】美容室は売上を技術に頼りすぎている

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

今日PM8:00より、

売上UP夢じゃない!?売れるネーミングの技術

ズーム実践会を開催します。

 

 

参加者にはメルマガのあと、

URLを送りますので、

時間になりましたら入ってください。

※初めてズームを使う方はテストを兼ねて

 10分くらい前より入ってみてください

 

 

技術、メニュー、テンパンを売ろうと思ったとき、

美容室のほとんどはある方法で売ろうとします。

それは、、、

 

 

技術・メニュー・テンパンの「良さ」を売る。

しかしこの方法で売れる店は極々一部です。

ではどうすればいいでしょう?

 

 

・もっと良さを伝える(書く・口頭)

・もっといいものを探す(技術を磨く)

・もっと広告費を掛ける

 

 

どれも合っているように思えますが、

おそらくこれでは売れません。

 

 

なぜなら、

ほとんどの店で売れないわけですから、

ほとんどの店が同じように考え、

ほとんどの店が同じ行動をとります。

 

 

つまり、

お客さんからすると、

どこの店も同じになります。

 

 

もっと違う視点から見て考え、

売上UPに成功しているものがあります。

たとえば洗濯洗剤の世界。

 

 

洗剤は汚れを落とすことが製品の良さのはずです。

しかし、

ボールドは香を売っています。

アリエールは消臭を売っています。

ニュービーズは白さを売っています。

エマールは型崩れしないを売っています。

 

 

売っているものは洗剤でなく、

洗濯する人が困ってることを売っているのです。

 

 

洗濯洗剤は消耗品です。

いちど気にいれば、

何年もずっと定期的に使います。

なにか技術・メニュー・テンパンに似ていませんか?

そうなったら苦労はないと思いませんか?

 

 

つまり、

技術、メニュー、テンパンの良さは、

何処の美容室でも売っています。

 

 

お客さんからすると、

どの店も同じどころか、

もう飽き飽きなんです。

 

 

伝え方を変える。

ネーミングを変える。

これだけで売れるようになります。

 

 

今日の実践会では、

「売れるネーミング」

について一緒に学んでいきます。

 

 

あなたも是非、

いろんなネーミングを考えてください。

売上UPは夢でなくなります。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

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