他店と同じメニューがなぜ売れないのか?その理由

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
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よくこんな相談を受けます。

 

 

地域で流行っている店。

東京で流行っている店と、

全く同じメーカー、

全く同じメニューなのに、

「なぜうちに店ではヒットしないんだろう?」

 

 

・高いのかな~

・安くしないとダメなのか、、、

・このあたりの人は興味がないのか、、、

 

 

いや、

トリートメントもスパもカラーも矯正も、

どんなに力を入れても、

・来店がない

・選んでくれない

 

 

ましてテンパンなんて、

思ったほど売れたことがない。

 

 

これ不思議な現象ですよね。

他店では人気メニューだったり、

よく売れているのに、、、

 

 

それには2つの理由があります。

 

 

<1つ目の理由>

伝える相手を間違っている

 

 

たとえば、

いつもそのメニューをしてる人に、

単純に1,000円OFFすれば、

喜んでやってくれる可能性は高いですよね。

 

 

安くすればやってくれる人は、

この方達だけ。

ただ、、、

 

 

いつもやってくれている人は何人いるのか?

これで目安は立ちます。

これはテンパンも同じ。

 

 

ですが、

・それ以外の人

・新しいメニュー

・新規客

となるとそうはいきません。

 

 

なぜなら、

そのメニューを体感したことがないから。

 

 

良いのかそうでないかも分からず、

高いものは買いにくいです。

 

 

でも他店では流行っている、、、

諦めるのか?

 

 

あなたの店だけが、

他店で売れているメニューテンパンが売れないのは、

もう1つ、2つ目の理由があります。

 

 

<2つ目の理由>

そのメニューそのテンパンの伝え方が間違っている

 

 

あなたが客になるときの気持ちで考えてください。

 

 

<期限がない、、、長い>

100均はいつでも100円。

もし売り切れたとしてもまた入荷する。

だから「今日行かなくては」と思わない。

 

 

直ぐに買いに行かなくてもいいので、

来店サイクルが伸びる。

 

 

<理由がない割引>

毎回割引券を配布すると、

その値段が当たり前になる。

 

 

<メニュー名だけ>

ピリ辛ラーメンはよくあるネーミング。

慣れちゃっていてその気になれません。

「男なら食ってみろ」ピリ辛ラーメン。

と伝えると売れていきます。

 

 

有名なカレー屋さんは、

1辛2辛、、、、

そしてMAXは「インド人に聞いてください」

と書いてあります。

チャレンジしたくなる人が出てきます。

 

 

美味しいカニ。

足がもげているだけなので、

「訳アリ」と書く。伝える。

それだけで売れていきます。

 

 

たった一言の、

・キーワードを使う

だけであなたのメニュー・テンパンは、

売れるようになります。

 

 

たとえば美容室の場合、

リーズナブルな料金メニューに、

「モデルが愛用してる~」は嘘くさい。

安いものをモデルが使うわけない!

セレブ感たっぷりの一言はマイナス。

 

 

高額な料金メニューに、

「大人気」は嘘くさい。

高いものをたくさんの人が使うわけない!

誰にでもお勧めな一言はマイナス。

 

 

つまり、

伝え方1つで、

メニューテンパンの売れ方は違います。

 

 

では、

売れる伝え方はなにか?

単刀直入に言うと、

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