Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
よくこんなことを言う人がいます。
「そのメニュー・テンパン、
一度ちからを入れたけど売れませんでした、、、」
ほとんどの人はこれで諦めます。
違う何かを売ろうとします。
でも変えたところで結果は、、、
何かを売る、
何かを買ってもらうには、
必ず何かしらで伝える必要があります。
分かりやすいのは、
新しいシャンプーを仕入れても、
ラックに飾っておくだけでは売れません。
なので、
何かしらの方法で、
そのシャンプーの事を知らせる必要があります。
そこで考えて欲しいことがあります。
キャッチコピーいわゆる見出しが最も大切。
見出しで興味がわかなければ、
その下を呼んでくれません。
これは口頭で説明するときも全く同じです。
たとえばダイエット関連。
痩せたい人にはおよそ3つの好みがあります。
・食事制限で痩せとうとする人
・サプリで痩せようとする人
・運動で痩施用とする人
この3つ、
よくよく考えると自分でできるんです。
・適度な食事やスイーツを制限
・バランスのいい食事
・適度な運動
でも自分でできないから何かに頼るわけです。
なぜ頼るのでしょう?
痩せたいけど苦痛をを伴うのは嫌だってこと。
・我慢する
・続ける
・めんどくさい
などがそれ。
全部話すと大変なので、
食事に絞って考えてみます。
たとえば、
スイーツが辞められない人に、
見出しで、
「甘いものを好きなだけ食べても痩せる」
と書いたらどうでしょう。
肉、揚げ物が辞められない人には、
「油分をどれだけ食べても太らない」
酒が好きで毎日飲んでしまう人には、
「どれだけ飲んでも健康的に痩せる」
こんな見出しを付けると、
興味を持ちます。
すると、
なぜ?ホント?と、
説明を聞いたり読みたくなります。
そして欲しくなる!→売れていく。
ここでポイントが2つ。
・興味がない人
その人にとって大切な内容でも、
・興味をそそられてない人
にいきなり説明すると嫌がられるってこと。
2つ目は、
炭水化物が好きな人に、
「炭水化物を好きなだけ食べても痩せる」
はいいですが、
「炭水化物をやめられる」は響かない。
なぜなら、
好きなものを「やめる」という時点で、
苦痛を伴いそうだから。
こうして経営に関係ない例。
ダイエットに興味のある人だと、
「なるほど」と感じた人は多いのでは。
あなたの広告全般。
POPやDMなど、
身近なものからチェックしてみてください。
見出しが間違っているだけで、
いいメニューいいテンパンが売れない、、、
なんてことザラにあります。
これも仕組の1つです。
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