Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
サロンの売上アップには、
客数か単価でしかないです。
どちらを増やしても売上はアップします。
基本的に、
単価アップはお金がかかりません。
集客は、
紹介・HP・SNS・Google・ユーチューブは、
かかりませんが、
それ以外はすべて広告料が必要になります。
例を上げると、
チラシ・タウン誌・ポータル・FB広告・PPC広告、
などが有名です。
よくある質問で、
・いくらまでお金を掛けてもいいのか?
・費用対効果はどう計算すればいいのか?
これどちらも同じ意味なのですが、
話していきますね。
どのタイミングで利益を見込むのか?
これにつきます。
たとえば、
・通販のお試し無料
・試飲・試食
はコストだけがかかります。
これらは完全に売れてからの利益。
リピートしてからの利益。
なのでどちらも必ずすぐ売ってきます
例:3か月間続けた方がいいので3か月購入しませんか?
例:2パックで1つのお値段ですいかがですか?
これをサロンで考えると、
・テンパンのサンプル無料
・メニューのお試し価格
はコストだけがかかります。
次回より買ってくれるのでは?
と期待してもまず買ってくれません。
通販・試飲・試食のように売らないと売れない!
営業が必要なので、
営業を苦手とする人には向きません。
有料広告を使った場合、
たとえば10万かけて売上が、
・10万以上・・・一見黒字
・10万でトントン
・10万以下・・・一見赤字
と大きく3つに分かれます。
しかしどれも共通なのは、
のちにどれだけ利益が出るか?
が勝負になります。
サロンの場合リピートです。
基本的な仕組の概念では、
<始めから利益が出ている場合>
少しでも利益が出ているなら、
辞めるべきではありません。
その利益を少しでも伸ばすことを考え、
リピート強化です。
続けてください。
また、
10万で黒字なわけですから、
さらに5万、10万掛けてテストすることを勧めます。
それでも黒字になるのが理想的ですから。
<トントンの場合>
これも続けるべきです。
リピートさせればまるまる利益なので、
広告を続けながら、
リピートに力を入れましょう。
<広告費の方がかかっている場合>
最低3か月お客さんの動きを見てください。
たとえば、
1月に有料広告を出したとします。
来店し方が3か月以内に、
何人リピートしてその方達の売上はいくらか?
これが分かると、
1回目のリピートで黒字か赤字か分かります。
黒字なら続けるべきです。
それでも赤字な場合、
さらに3か月追っかけてみる。
これで赤字ならすぐやめる。
黒字なら、
あなた、スタッフ、メニューはいいので、
リピートはしてくれると判断できます。
リピート率はいいので、
最初の広告の内容、出し方を改善して、
初期赤字から初期トントン、
初期黒字に持っていければ最高です。
改善しましょう。
まとめると、
1か月1か月で一喜一憂しないこと。
いつから黒字化するのか調べること。
黒字の場合少しづつ広告費を上げていき、
いくらが上限か調べること。
一番やってほしくないのは、
ポツンと1回出して、
その時の結果だけで判断すること。
人はお金が欲しい時2択になります。
1:節約してうかす・・・一生懸命になります
2:広告投資してお金を得る・・・ためらいます
どちらに限界があるか?
どちらに未来があるか?
考えてみてください。
これらも仕組です。
これを使って売上アップしています。
↓↓
https://enkan-hanjyou.com/support_member_pages/
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します