Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
少し前ですが、
9日の母の日に何しましたか?
僕は毎年花を送っていたのですが、
今回は電話をしました。
なぜ変えたのかと言うと、
ミッドナイトスワンの影響。
映画は、
人それぞれ感じ取るものが違うと思いますが、
僕が感じたのは「愛」です。
そして、
どんな人でも「闇がある」と言うこと。
闇を癒すのは、
物やお金では無理です。
そして少し前から合わせたように、
日本郵便が母の日に手紙を、、、、とCMしてたからです。
母にとって、
素敵なもの=花は喜んでもらえると思っていました。
しかし、
離れて暮らしているいま、
一番嬉しいのは、
・会うこと
・話すこと
・手紙を書くこと
気持ちだなぁーと思ったからです。
合わせて、
食事に行く約束もしました。
母の喜ぶ声がじ~んときました。
あなたは、
家族の次に大切なお客さんに、
「愛」を送っていますか?
あらためて、
感謝の手紙(メール・SNS)を送ってみてはどうでしょう。
きっと喜んでくれるはずです。
ポイントは、
必ずその方のパーソナルに触れること。
そのためには印刷では難しいですが、、、
店の規模によっては、
1人1人に、
・手書きは厳しい
どうしても印刷に頼ってしまう。
そんな時は、
1~2行でいいのでメッセージを足すことです。
・教えていただいたパン屋に行ってきました
・家族旅行は楽しかったですか?
・レシピ通り作ったら美味しいと評判でした
などなど、
お客さんとの会話や興味の一部を書く。
たったそれだけで、
伝わるものが違います。
サロンの場合、
売上の80%前後は顧客=常連客です。
ずっと顧客でいてもらうためにも、
お客さんへ手紙を出してみてください。
いまなら書く理由はありますね。
コロナの中来店してくれている常連さん。
充分感謝にあたいします。
絶対やってはダメなこと!
それは、
せっかく手紙を出すのだから、、、と、
10%OFFとか~キャンペーンなど、
「来店してください」と言わんばかりの内容。
いわゆる営業。
すべての感動・愛が台無しです。
・・追伸・・
感動は好きですが、
泣けるのは苦手です。
「火垂るの墓」は見れないです。
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します