Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
多くの人が日頃よく使う癖で、
金額で決める!があります。
この癖は、
・経営者もそうです
・お客さんもそうです
たとえばあなたの日常で、
Q:どうして、さっきの服買わなかったの?
A:いいと思ったけど高かったから、、、
お客さんの場合、
あるメニューやテンパンに興味を持った時、
・・・やりたいけど高いから、、、
・・・欲しいけど、そこまでお金を使えないから、、、
お客さんがそいうと、
何も言えなくなりませんか?
でもそれは、
あなたが服を買わなかった時の店員さんも同じ気持ちです。
ここで考えてみてください!
なぜあなたは、
興味はあったけど買わなかったのか?
高いから、、、
れは理由のようで理由ではありません。
本当の理由は、
そこまで欲しくならなかったからではないですか?
人は、
欲しいものは手に入れたくてたまりません。
しかし現実、
お金が払えない場合はあります。
そんな時どうするか?、、、
本当に欲しいものなら、
節約して時間をけてでも、
手に入れる。
時に、
分割で購入することもあります。
その最たるものが、
車や住宅・マンションです。
高いから!は、
買わない理由ではありません。
あなたが、
そこまで欲しくならなかったから。
お客さんも全く同じ。
ではどうすれば、
高いから買わない、、、買えないから、
それ買う!にできるのか?
欲しくなってもらえばいいわけです。
では欲しくなってもらうにはどうすればいいのか?
欲しい!と思える、
価値を伝えることです。
価値とは、
本来の性能だけではない事も多々あります。
たとえば、
ブランド品がその代表。
時間を知るためなら、
1万円の時計で十分。
ですが、
50万、100万、500万の時計を欲しい!
という人がいます。
性能に関係ないですよね。
・価値を伝える
・お客さんに必要だと思ってもらえる
そことに注目して考えると、
いい伝え方が出てきます。
最近あなたが、
「欲しい」と思ったもの、、、
案外性能で判断してないのでは?
なぜ、
性能がそこそこなのに、
高い方を選んでいるのか?
それを考えると答えが出てきます。
このことは明日、
実践会で話していきます。
参加者の方は楽しみにしてください。
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