Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
世界の国の名前をいくつ言えますか?
※ちょっと指追ってみてください
↓
↓
↓
↓
では、
世界にいくつ、国があると思います?
外務省調べでは193か国あるそうです。
僕は想像より多い事に驚きました。
では、、、
193か国の中で、
水道水をそのまま飲めるの国はいくつか?
もう考えるのはイヤだと思うので答えを出すと、
なんとたったの11か国しかないそうです。
日本はその中の1国ですから、
日本を除けば10か国しかない事になります。
これは少ないですよね、、、
言われてみると、
海外旅行の際は「水道水は飲んではダメです」
なんて聞かされたりしてはいますが、、、
それにしても少ない、、、
安全安心の日本人だからの思い込みです。
似たようなことは経営にも言えます。
思い込みで売上を損してる方が実に多い。
たとえば、、、
POPではなにも売れない!
と言う思い込み。
POPは売れます!
POPで売れないのは、
POPがダメなのでなく、
POPに書いてある内容が売れなくさせているだけです。
営業は苦手、、、嫌い。
その理由も勘違いしていて、
本当の理由は、
買ってくれない、、、無視されてる気分になるから。
それが嫌いな本当の理由です。
ではなぜ、
勧めることを営業と思うのでしょう?
それは、、、
あなたが売ろうとしてるから!
だから、
営業しなくてはと考えがち。
講座などで何回か話していますが、
ほとんどの人は、
生命保険の話は聞きたくないですよね。
それはなぜか?
考えたことありますか?
だってもう入っているし、
新たに入る気がないから、、、
つまり興味がないから。
興味がない事を話されるのは、
僕もイヤですし避けたいです。
本音としては「帰れ」と言いたいですが、
嫌われたくない心理から、
なんとか帰ってほしくて、
そっけない態度をとるのが精いっぱい。
それほど嫌いな生保の話なのに、
同じ生保でも、
こんな事は過去になかったですか?
積極的に聞いて、
質問したりしたことが、、、
それはなぜ?
その時は、
何処かで知識を得て、
・学資
・貯蓄型
・先進医療
などを追加した方がいいかな、、かもと思った時。
積極的に、、、招いてまで聞きましたよね。
そう思わせたのは、
〇〇は入っておいた方がいい!という情報。
サロンでいうなら、
その情報を教える役目がPOPなんです。
POPだけでなく、
DM・メール・SNS・集客用広告は、
売るための物ではありません。
興味を持ってもらうきっかけにすぎないんです。
興味を持たせるだけなので、
それに対して特にトークは必要ありません。
興味を持てば、
ほとんどの場合お客さんから、
質問してきます。
それに答えるだけでいいわけです。
質問されたことに対して答える。
それは営業ではありません。
売ろう!売らなくては!
と考える事は正しいですが、
POPで売ろうとするのは間違っています。
POPは興味を持ってもらうためだけのもの。
情報を知らせるもの。
口頭でいきなり、
今度いいシャンプーが入りました、、、
髪にいいカラーがあります、、、は、
〇〇生命です!と言っているのと同じ営業。
だから嫌われて当然。
もしあなたが、
POPで売れる!という思い込みがあるなら、
大きな勘違いです。
POPで興味を持って、
質問してくるから売れるんです。
興味を持ってくれる。
質問したくなる。
POPを作ってみてください。
思いもよらぬ売上が出ますから。
※POPに限らず、DM、メール、SNS、集客広告すべてで
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します