Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
賢いなぁーというか、
よくマーケしてるよなぁ~、
と思うのがユーチューブ。
簡単な料理をする僕は、
ユーチューブを開くと、
レシピや料理系が多く出てきます。
僕に興味があるものを、
Aiが学んで選んでるんですね~
べつにカレーが食べたいわけでもないのに、
カレー動画で出てくると、
なんだか食べたくなる。
見せられる、、、
見るって凄い効果です。
今日は、
この見る・見せると、
売れるもの2つについて話します。
同じメニュー同じテンパンシャンプー。
売れる店とそうでない店との差があります。
この違いは、
売れる店は欲しい物を売っている。
売れない店は必要なものを売っている。
なんだか微妙で分かり難いかもしれませんが、
これだけの違いです。
同じメニュー同じシャンプーですから、
お客さんが、
欲しいものも必要なものも同じと思いがちですが、
大きな違いがあります。
たとえば、、、
痩せたいと思う人はたくさんいます。
ダイエット系を販売する側からすると、
・このサプリで痩せます
・JIMに通って頂ければすぐ痩せます
・1日3分腹筋マシーンを使えば痩せます
と言いたくなります。
売りたいから、、、
でも考えてみましょう。
・サプリが欲しい人はいません
・ジムに通いたい人はいません
・マシーンが欲しい人はいません
痩せたいだけなんです。
つまり、
上記に上げたものは全て、
痩せるために必要なもの。
欲しい物ではないってこと。
では、
痩せたい人が欲しい物はなにか?
ってことになるんですが、
これがお客さんが買うものなんです。
欲しいもの!
何だと思いますか?
痩せるとどうなりますか?
・綺麗になったね~
・え~45歳ですか?30代かと思いました~
・良かったらカフェでもどうですか
・独身かと思いました
・お子さんがいらっしゃるんですか~
などなど、
痩せたあと起こる・得られる結果、
この流れでいうと人からの評価が欲しんです。
痩せたいんじゃなんですよね。
まわりの評価が欲しいんです。
もし100万する時計を買ったら、
・凄い時計してますね~って言われたい思われたい
スポーツカーを買ったら、
・カッコいいですね~おいくらしたんですか~
と言われたい思われたい
経営者であれば、
・凄いですねー・成功してますね~と言われたい思われたい
人は、
必要なものは選んで買います。
たとえば、
冬は暖かい服を着たいです。
ですが、
今の様にコロナで外に出ないなら、
人に会う事もないので、
ユニクロで満足かもしれません。
必要なので、
手軽で気も使わず着れて暖かく安い。
しかも、
品質もメーカーイメージもよい。
これ例えるなら、
パブリックのシャンプーなどがそれに当たります。
一方で、
人は欲しい物は高くても買います。
たとえば、
・大事な人と会う(仕事・彼・彼女)
・東京に行く(人に見られる)
・コース料理を食べに行く
人にカッコイイとか素敵と思われたいので、
それなりの服が欲しくなります。
そうなれば、
店を選んだり、
チョット高いなぁーと思っても買ったりしますでしょ。
これが欲しい物の選び方買い方なんです。
では、
それをどう伝えるか?
という問題にぶつかります。
そのヒントが冒頭ユーチューブで話した見せる!
なんですねー。
※ユーチューブでなくて大丈夫です
見せる方法は、
文章・画像・動画などです。
これ広告全てに言えるんですが、
たとえば一番身近でお金のかからないPOPでも、
文章で欲しいと思わせているか?
それを、
画像がバックアップしてるか?
言葉で伝える必要はありません。
文章と画像だけで80%大丈夫です。
必要でなく欲しいと思わせる!
これが、
同じメニュー同じテンパンでも売れる理由です。
今日話したことは全て仕組みです。
仕組みを積極的に学んで、
売上アップを体験してる人達は、
ココで学んでいます。
いますぐ見てください。
↓
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