Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を１千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
午前はズームで個別対応をしてました。
東京で2店舗を4.5人で営業のMさん。
営業人数から考えても、
小さなサロンの1つです。
8月は前年対比で、
両店で94万円の売上アップ。
431万円の売上。
7月はワンスタ当たり100万円越えでしたが、
流石に閑散期、
それでも97万円越えでいい感じで推移しています。
私の店は、、、と諦めないで頑張りましょうね。
では話を始めます。
NASAが使うネジは全て日本製です。
日本のH2 ロケットにも使われています。
太さ0.2mmの痛くない注射針も日本製。
※（株）ユタカ
これらは技術のたまもの。
製造のプロフェッショナルです。
精度や耐久性がない物はただのネジです。
技術を磨くことは素晴らしいですね。
ココでおさえておきたいのは、
技術はいい製品を作るため！
これが目的です。
でも、
ネジを作る会社なんて、
世界には山ほどあります。
なぜ（株）ユタカ製が選ばれたのでしょう？
まさかNASAが1社1社訪問したり、
テストした、、、なんてありえません。
ネジは製造のプロがいるように、
社内に営業のプロがいるんです。
営業=モノを売る、、、
そんなイメージが強いですが、、、
ユタカの営業は、
「今、世の中にないものを作っている」と、
自社の強みをお客様に知っていただき、
「ユタカに任せたい」と思ってもらえるよう、
世界へ発信・プレゼンしています。
（一部引用）
営業の目的は売る事でなく、
技術の良さを知ってもらう！こと。
その上で、
選ぶ、買うのはお客さん。
売れるかどうかはお客さん次第なので、
売ろうとしても売れないからです。
この話はサロン・美容師も同じです。
ケミカルや毛髪科学を学ぶ目的は、
製品を作るためでなく、
よい技術のため。
良い技術は、
お客さんを満足させるため。
売るためではないし、
それだけでは売れません。
では買ってもらえるようにするには、
何をすればいいのか？
それは、
売る事でなく、
技術の良さを知ってもらうこと。
これが営業であり仕組なんです。
決して売ることが目的でなく、
知ってもらう事が目的。
売れるかどうかは、
お客さんが決めるからです。
つまり、
技術と仕組みは目的が違うので、
どちらか一方では期待できません。
そして美容師が持っているのは、
技術です。
もしあなたの目的が、
製品を作る＝ダメージや仕上がり重視なら、
技術は今までの様にトコトン追求すべきです。
もしあなたの目的が、
売上なら。
それに仕組みが必要です。
仕組みはココで学べます。
紹介した東京のMさんも学んでいます。
売上に興味のある方は今すぐ見てください。
↓
https://support.enkan-hanjyou.com/member/
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