知ってますか?今日のたった1万円の売上が3ヶ月ごいくらになるか?

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

昨日のPM5時から、

このメルマガとは別に、

仕組み化セミナーの案内を配信しています。

 

 

売上を、

自然に任せるのでなく、

積極的に増やしたいあなたに、

ピッタリの内容になっています。

 

 

5時からのメールで詳細を見て、

ぜひ参加してください。

 

 

では、

今日の話をはじめます。

 

 

仕組みの中で、

フロントエンド・バックエンド、

というワードがあります。

 

 

たとえばフロントは、

通販でお試無料とか、

初回半額とか、

デパ地下で試食・試飲などがそれです。

 

 

最近のデパ地下では、

無料でなく、

スイーツや食のお試しセットも有名です。

 

 

きっとあなたは、

通販とは同じに思われたくないと思いますが、

ほとんどのサロンでこれを使っています。

 

 

新規の方に限り1,000円OFFとか、

〇〇キャンペーン1,000円OFFがそれ。

 

 

これらをフロントエンド商品と呼びます。

 

 

フロントの「目標」は、

「目的」ではないですよ「目標」は、

1人でも多くの人に試してもらうこと。

 

 

ただしこのフロントでは、

試す人が多ければ多いほど、

薄利で大変です。

 

 

しかし、

やってる事は同じでも、

通販・デパ地下のお試しと、

サロンんでは大きく違う部分があります。

 

 

なぜ、

TVCM、場所代、担当する方の時給、

さらにお試品の原材料費など、

莫大なコストかけて、

無料や半額で提供するのか?

 

 

それでは、

大きな赤字で終わるのでは?

 

 

答えは、

大きな黒字になります。

 

 

試食試飲からその場で購入してもらったり、

お試から継続的に買ってもらうための、

仕組みが働いているからです。

 

 

本当に買ってもらいたいもの。

利益を目的としたもの・事を、

バックエンド商品と呼びます。

 

 

つまり、

フロントには目標があり、

バックが目的になります。

 

 

つまり、

目標と目的、

2つが存在売るということです。

 

 

サロンに足りないものは、

このバックエンド=目的です。

 

 

 

たとえば、

プライドやポリシーをすて、

新規でもキャンペーンでも、

割引をします。

 

 

その時多くのサロン経営者は、

どれだけ集客できるか?

どれだけ買ってもらえるか?

その数字ばかり気にします。

 

 

いわゆるフロントを、

目的として終わらせることが多いです。

 

 

これで終わるという事は、

リピート来店なし。

リピート購入なし。

つまり大安売りして終わり=利益が少ない。

 

 

目的はバックの利益!

 

 

それなら、

リピート来店させる。

また同じメニュー商品を買ってもらう、

この方法を用意しておかなければ、

何の意味もありません。

 

 

ただのいい人ボランティアです。

 

 

まとめると、

新規客・新メニュー・商品から、

利益を出す「仕組み」が必要ということです。

 

 

あなたは、

新規割引・キャンペーンで終わっていませんか?

 

 

リピートも購入も、

お客さんに任せていませんか?

 

 

それは、

厳しい言い方ですが、

売れない、、、損する仕組みです。

 

 

仕組みは、

サロンに大きな利益を残してくれるものです。

 

 

目標と目的。

特に年末の繁忙期には、

2つ考えて2つ行動してくださいね。

 

 

今までとは違った売上になりますから、、、

ちなみに、

この場合2つの仕組を使うので、

仕組み化と言います。

 

 

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