Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
急に寒くなりましたね。
寒いと言えば鍋。
鍋といえば僕はフグをイメージします。
あなたはどうでしょう。
外食に行くと、
ある事に気が付きませんか?
それは専門性です。
ちょっと考えて下さい。
あなたが外食するとき、
なぜ今日その店に決めたのか?
実は店を決めたんでなく、
食べたいものが先に頭に浮かび、
それならあの店だ!になると思います。
もし、
とんかつが食べたいとして、
美味しい店を知っていれば迷わないでしょう。
でも、
いつもの店はもう飽きた。
もっと美味しい店はないかなぁー、
と思ったらどうしますか?
誰かに聞きますよね。
ググりますよね。
その時、
どんなワードにひかれるか?
これが選ばれる店=サロンになるんです。
たとえば、
「定食佐藤屋」と「とんかつ専門」
どちらで食べたいですか?
人は店名では選びません。
「国産ぶた」と「かごしま黒豚」
どちらの店に行きたくなりますか?
飲食なのに「美味しい」とは書いていません。
より美味しく感じるように、
見せています。
選ばれるサロンの仕組のヒント、
何となく感じましたか?
ではもう少し事例を出してみます。
むかし、
イチゴ大福が流行りました。
流行ったので、
「イチゴ大福」と書けば、
それだけでお客さんは来ましたが、
今はどうでしょう。
残っているのはごくわずか。
専門店だけ。
タピオカ、パンケーキも流行りました。
これも同じで流行っている時だけ。
ではサロンンでは何が流行ったか?
時代で追ってみると、
デジタルパーマ、、、Wカラー、、、潤るツヤ、、、
今更これでは、
お客さんはひかれません。
つまり、
もし流行に乗って、
一時的でいいならなるべく早く使う。
ですがこの方法、
次の流行りをいち早く察知して、
広告を出さなくては乗り遅れます。
エンドレスゲームです。
だかたこそ、
安定的に流行らせたいなら、
専門性や得意をうたうこと。
あなたの得意な技術。
あなたのサロンで、
仕上がりに他店とどんな違いが出るのか?
これをアピールすることが、
安定的売上アップのポイントです。
え~分からないよ、、、
それは他店も同じだから流行らない。
え~難しいよ~、、、
だから誰も考え付かない流行ってない。
難しくても、
発想するのはタダ。
ぜひ考えてみて下さい。
・・追伸・・
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