Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を１千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
昨晩そして今晩も、
売上アップの素説明会をします。
昨日のメルマガで、
提案、プレゼン、教えてあげないと、
メニューや商品は買ってくれない。
という話をしました。
読んでない方忘れた方はコチラ。
そしていくつか質問・相談がありましたので、
２つシェアします。
「提案、教えるは、
営業と違うとおしゃっていましたが、
どう違うのか教えてください」
「どのように伝えればいいか？書けばいいか？
分からないのですが教えていただけませんか」
メニュー商品が売れる、
買ってもらえる仕組みこそが、
サロンの行方を決める、
最も重要な事の１つだと思っています。
ある意味技術です。
1mmも狂いのないカットがでるのは大切です。
どんなに傷んだ髪でも直せるのは大切です。
思った通りの色を出せるのも大切です。
しかし、
どれだけ良いメニューがあっても、
どれだけ良い商品があっても、
どれだけ技術が素晴らしくても、
買ってもらえるノウハウ・仕組みがなければ、
そのサロンの先は厳しいです。
じゃあ、
買ってもらえる仕組・技術は何かというと、
・見せる
・書いて伝える
ことです。
もしそうでなければ、
口頭で伝えるしかなく、
それは頑張れば頑張るほど、
営業であり押し売りになります。
実際多くの人が使っている、
集客のためのペッパーもSNSも、
文章で伝えています。
それは分かっていても、
買ってもらえる選んでもらえる文章を、
POP・DM・SNS・HP・ペッパー・チラシを、
いざ書こうと思ってもかけない人が多いです。
その理由は簡単です。
書けない人は「売ろう」としてるから。
売る事と・教える・提案するは違います。
売ろうとすると、
30%OFFとか〇〇酸が入っている、、、
なんて書きがちです。
安さで勝負すると、
もっと安いサロンはあります。
どんなに安くしても、
ドラッグストアにはかないません。
〇〇酸が入っているなど、
成分や作用で勝負するのは、
単なる理屈です。
では知らせるとはどんな事かというと、
少し前の「冷やし中華始めました」でいいわけです。
〇〇カラー始めました！で充分。
提案するとは、
・髪がバサバサの方へ
・ツヤがなく困っている方へ
・すぐペチャンコになる方へ
〇〇で改善できます。
〇〇になります。
たったこれだけで充分です。
もし割引をするなら、
お試・キャンペーンなど理由を付けて、
〇〇OFFと最後に付けるだけです。
それ以上の事を書き始めると、
文字数が多くなり読んでくれなくなります。
教える・提案するって、
メチャシンプルです。
買ってもらおうとしない。
売ろうとしない。
こんないい情報があるから教えてあげる。
困っている人を助けてあげる。
そんな気持ちで書くと、
買ってくれる人が増えます。
是非試してみて下さい。
特にPOPの場合は1週間で結果が出ますから。
こんな仕組みもここで学べます。
https://support.enkan-hanjyou.com/member/
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