いったい何が違う?稼いでいる人とそうでない人

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

 

WBC盛り上がってますね~、

それほど野球ファンでない僕も、

2夜連続フル視聴しました。

 

 

野球の平均試合時間は3時間ちょっと。

1年の試合数は143試合。

ってことはザックリですが、

3日に1回試合をしてるので、

1日仕事したら2日休み。

 

 

でもこれ打者の場合。

優秀な先発ピッチャーだと、

1年で36試合くらい。

 

 

ザックリですが、

10日に1回試合をしてるので、

1日仕事したら9日休み。

 

 

いらしいですが計算してみました。

世界の大谷選手の年俸は、

4,340,000,000円(43億4千万円)

+スポンサー契約料10億円。

 

 

年間登板回数が36試合ですから、

1日3時間の仕事で1.5億円の収入。

時給5,000万円。

1球投げると150万円の収入です。

 

 

これだけ凄いと、

ねたむどころか誇りですね~。

 

 

ですがちょっと考えてみて下さい。

1年365日で36日試合(仕事)ってことは、

329日間は何をしてるんでしょう?

まさかの休み?

 

 

1試合3時間仕事ってことは、

残りの21時間は何をしてるのでしょう?

まさかの昼寝?

 

 

これも調べてみました。

1日平均7時間、

走る、筋トレ、フォームチェックなどトレーニングと、

対戦チームのデータ共有をしてるそうです。

 

 

しかも、

お金を持ったらしてしまいそうな、

暴飲暴食・夜遊びは、

一流選手になればなるほどしないそうです。

体に負担がかかるから。

 

 

僕が何を伝えたいかというと、

試合は僕達でいうとサロンワーク。

 

 

 

トレーニングは試合前の準備戦略。

僕達でいうとサロンワーク前のマーケティング。

しかも昼夜とわず、

余暇の時間である食事でさえ意識する。

これも僕達でいうならサロンワーク前のマーケです。

 

 

オーナーサロンでは、

肉体的時間的に無理ですが、

稼ぐためには、

試合=サロンワークより、

トレーニング=マーケに時間をかけることが稼ぐ秘訣。

 

 

逆にいうと、

マーケをしっかりやれば、

あとは慣れている技術を楽しんでするだけ。

これで稼げるってことです。

 

 

では、

サロンのマーケって何なのか?

それは、、、

・集客・リピート対策・単価アップ・失客対策

・閑散期対策・来店サイクルの短縮

の6つだけ。

 

 

スタッフを採用してる場合、

+求人と教育があります。

 

 

これらの中のなにをしているか?

 

 

1つ1つの結果はどうか?

結果が良くない場合改善してるか?が、

稼げるか稼げないかの境目です。

 

 

しかもサロンのマーケは、

1回覚えて使い始めたら、

増えることはありません。

 

 

技術と同じで、

同じことを繰り返すだけ。

なので「やるぞ~」という気持ちになる、

はじめの一歩だけが大変なだけです。

 

 

子供のころ、

遊びでお菓子作りや野球やサッカーをしたと思います。

でも商売でないし正式試合ではないので、

日頃の練習なしでぶっつけ本番。

単純に遊んで楽しむだけなのでそれで充分です。

 

 

しかし、

サロンワークは遊びではありません。

公式試合のようなもの。

 

 

楽しいカットだけして稼ごうとするのは、

無理があります。

練習=マーケをいかに使うか?

 

 

これが稼いでいる人がしてること。

1日1時間でもいいので、

マーケする時間を取ってくださいね。

 

 

学ぶのがめんどくさい人は、

コチラをどうぞ、

学ばなくても知ることができます。

https://support.enkan-hanjyou.com/member/

 

 

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