Auther:enkan_user1
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています
ここ2?3回連載している
スタッフの事についてですが
かなり反響があるので 今回も少し コメントします
それだけ スタッフ・アシスタント の事については
あなたが悩んでいる証拠なんですねー
では コメントしますね
スタッフやアシスタントを 大人扱いしてはいけません!
どういう事か?
決して 上から目線 で言っている訳ではないですし
馬鹿にしている訳でもありません
ひと事で 考えましょうね!
「スタッフが?」
「アシスタントが?」
って考えたり 思ってしまうのはよくわかります
何故って これをクリアしないと 売上が安定的にアップしないからです
当然 エンカンも悩み 苦しみ 最悪な事に人の責任にしていました
そうすると 自分の心が癒されたんですね?
(ホントウに悪い経営者でした)
しかし これもある時気がつきました
まだ子供だ そうだ子供と同じだ
社会に出て間もない 人たち
つまり 社会人 としても 美容師としても・・・
そう考えた瞬間 対応を変えました
子供と接する様にです
もちろん 思春期の子のように生意気も言いますから
いつでも冷静だったかといえば そんなことはないです
あなたが 苦労するのは
対等な 大人=美容師 として考えてしまうからです
すると
「なんでわからないの?」 「何故できないの?」
「何回も同じこと言わせないで!」 「ダメだって言ったでしょ!」
ひと事 だと
子供に 必要以上に ギャンギャン 怒る 大人を見たら
どう感じますか?
それと 同じ事をしていませんか?
具体的にどうするか?
子供ですから 会話 や 接する時間は多くとります
ただ内容です
自分の話をするより 聞いてあげる事です
そして 言ってはいけない事も 多々あります
苦労話 や 私はこうして こうなった 的な事です
苦労話なんて 自分が子供の頃を考えても 面白くなかったです
そして どのタイミングで この内容は 話すべきか?
も重要です
こんな事 子供に聞かれたことがあります
「子供は、どうやってできるの?」 「どうやって生まれるの?」
その時 親ー大人ー学校の先生は
その子の 年齢によっては 嘘をつきます(うまく濁します)
これなんです!
すくすく育つ子供と同じで
成長してくる スタッフを見ていると 楽しいですよ!!
あなたなら わかってくれるはずです
そして
あなたならできます
応援しています
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こちらは完全無聊です
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