●●高単価で売れない思い込みの正体!

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

楽笑塾 佐藤祐司です

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from:東京に向かう新幹線から

 

・・・お知らせ・・・

今日明日とメールを見る環境にありません

メール返信できなくてすいません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

昨日やっと携帯が手元に戻ってきました

今までは掛けてなかったのですが

今回は即効、暗唱ロックを設定しました

でもこれ

実際結構メンドクサイです

 

さて

僕のメルマガやセミナーで

安くしてバンバン売りましょうー

という話は聞いたことがないはずです

口癖のように

高単価を意識するように話しています

 

ところが

僕も昔はそうでしたが

何だか値上げをしているような・・

高いメニューの存在さえ儲け主義のようで・・

なんて言う人はたくさんいます

 

まだ修行が足りない人は(笑)

口が裂けても勧められない

とか

ドン引きされるのが怖くて勧められない

とか

仮に勧めるにしても声が小さくなったり気弱になっちゃう

なんて人までいます

 

その上

高単価なものは売らない、メニューに載せない

もちろん単価アップも試みない

DMや来店サイクルの短縮対策もしない

ということにメリットがないわけではない

 

僕が考えるに1つだけ存在する

それは

自分のマインドが楽になる

簡単に言うなら気が楽なことです

だって

上記のような気持ちにならないし

無理しなくていいわけですからね

 

一方で

結果は別として

高単価なもの売り、メニューにも載せ

もちろん単価アップも試みる

DMや来店サイクルの短縮対策もする

そして

それが売れた時のメリットは計り知れないものがある

1部を紹介すると

・格段に利益がとれる、残る

・1人経営の場合は特に利益が残りやすい

そのことで精神的に楽になれるのはもちろんのことだが

経営上最も大事な、1人の顧客を取るのに今まで以上にお金を使える

それは

マーケの原則としても

販促に多くのお金を使える会社が強く

圧倒的に優位に立てる

 

・仕事が圧倒的に楽になる

たとえば単価5000円の店と10000円の店で比較してみよう

同じ売り上げなら100万円の売上を得るのに

方や200人、方や100人必要になる

単価が安かろうが高かろうが

お客様には変わりがないわけです

ですが

当然気の使い方も同じ

DMなどを出すのも同じ

顧客管理も同じと考えると

単価が安い方は高い方に比べて

倍の労力、倍の経費が掛かることになります

さらに

店舗規模や駐車場確保など固定費まで高くなります

なので

言い方はいろいろありますが

楽に稼げる

その分

あなたの休みや余暇に時間が取れるようになる

スタッフは喜ぶ=定着する

 

・客層が俄然よくなる

同じ人間なのに

たくさんお金を使う人の方がそうでない人より

圧倒的に質が良い

あたたやスタッフが心を持っていかれれ

時にはそれが原因で辞めてしまうような理不尽なクレームをつける人が少なくなる

これは統計的に

低単価の客の方がクレーム数が多いという結果が出ている事からもわかる

高単価な客がクレームをつけないわけではないが

その質が全く違う

ありがたいことに

「あれは良くないよ」「気をつけた方がいいよ」

など

時には小声だったり

こちらに気を使いながら注意してくれる

心の余裕というやつだ

 

まだまだ語りきれないメリットはたくさんあるが・・・

 

・・そうはいってもマインドをどうコントロールすればいいか?・・

?これはあなただけの問題ではない

ほとんどの経営者がそう思っていること

まして

こんな話をかじったことのないスタッフなら、なおさらの事だ

 

解決策は2つ考えらる

その2つは僕も実行した事

そして

今でもその2つを実行し続けている

 

では

その解決策について明日話します・・・

 

今日の話をあなたが理解して1日も早く行動したいなら

これが役に立ちます↓

https://youtu.be/y0wpDws0Sqc

 

 

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