●●一見誠実で良い人に思える間違った思い込み

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おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
・年収を1千万・2千万とふやし3千万以上を目指すあなた
・そしてやがて引退してもなお、安定的な収入を確保したいあなたに近道をお届けしています

楽笑塾 佐藤祐司です

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from:事務所から

 

今日は

個別コンサルに入っている会員さんの

FAXーDM と メニューの提案についてまとめる日です

特にメニューは

あなたが苦手な

スタッフが苦手な営業トークを一切しなくても

お客様の方から「これ!」とオーダーしてくれるわけですから

立派な販促物の1つです

 

あなたは

次の5つの質問の中でいくつ当てはまりますか?

1:「これもいかがですか?」「これいいですよ!」と言うのに抵抗を感じてしまう

2:つい「今回だけは特別に・・・」と値引きしてしまう(したくなる)

3:友人や常連さんからお金を取りにくい

4:高いメニューや商品を買ったばかりだから、さらに+アルファー紹介するのは気が引ける

5:高い価格のものを紹介するのに抵抗を感じる

 

もしなあたが

1つでも当てはまるものがあるなら

一見、誠実で良い人にも思える

その間違った思い込みのせいで

あなたが本来得られるはずの売上を

減らしてしまっているかもしれません・・・

 

僕の知る限り

マーケ、ベネフィット、USPなど

売上アップに必要な知識やノウハウをどれだけ知っているのか?

より前に

お金に関して間違った思い込みを持っているために

せっかくの知識やノウハウを

売上アップに結び付けられずにいます

 

では

お金に関して間違った思い込みをクリアして

本来得られるはずの売上をを手にするには

どうしたらよいのか?考えてみましょう

 

いいですか

今からあなたは”客”と”売り手”の両方の立場になって考えてくださいね

 

子供のためにおもちゃを買うとします

「マジか?5000円もするんだァー・・・高いなぁー」

と思いながら決心してレジに進みます

 

レジで

「これ電池が必要ですが大丈夫ですか?」⇒立派な営業。単価アップ。

あなたはこの時どう思いますか?

 

それならこのおもちゃはいらないから返す!

それも1つの答えでしょう

でもほとんどの場合

教えてくれてありがとう!という気持ちではないでしょうか?

うちに帰って電池がない!ではシャレにならないですから・・・

 

実際

僕はお客様の立場で腹が立つことがよくあります

最近の話で言えばデジカメを買いました

 

メディアがあったほうがいいことは昔の教訓で知っていましたので

僕の方から店員に聞いて買ってきました

 

自宅でワクワクしながら箱を開け取説を見ると

コンセントからも充電できますと書いてある

しかしそれがない

よ?く見ると・・・別売と書いてある

一瞬イラっとしました

 

その他にも別売と書いてあるものは多数あります

デジカメを買う人で知っている人もいるでしょう

デジカメうぇお買った人が全て別売品を買うことはないでしょう

むしろ少ないかもしれません

 

しかし

僕のようにその知識がなく

ホントは欲しかったとしたら・・・

僕は小さくキレましたよ

「なぜ?言ってくれないんだよー」

「また買いに行かなければいけないじゃん」

 

このように

売り手の僕たち、プロの僕たちが知っていても

お客様が知らないことはたくさんあります

 

それを伝えること、教えることはお客様にとっていいことをしているのです

まだ買う前に

まだ買うと決める前に

これもいります!これも必要です!と伝える時がありませんか?

それは

遠まわしに「こんなに必要だけどいいの?」「このくらいお金がかかりますけど大丈夫?」

と聞いているのと同じです

※時としてこの伝え方は有効な時があります

 

お金を払う立場で考えると

なんだか買わないほうがいい!と言割れている気になります

実にもったいないことです

 

あなたの一言は

お客様の為になること!

あなたの販促物は

お客様の為になるもの!

なんです

 

あなたは 思い込み!していませんか?

 

 

僕は耳障りのいいことばかり話しません

そんな事を話してもあなたにとって何も意味がないからです

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基本的に客数、売上は減っていくものです これを忘れてはいけません

今あなたのお店の売上が 安定していたとしてもそうでないとしても

必ず数字は減っていきます

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なぜなら

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